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雑談&連絡スレッド
2693
:
紫煙狼
:2009/11/25(水) 00:32:39
>>2692
>言葉の定義次第では、手品や心理学も「超能力」となり得ましょう。
うん、まぁ、そういうことなんだけど…要はね、自覚症状の有無だと思うのですよ。
つまり、手品に関してはタネを用いて人の目を欺く自覚なくしては無理なのよね。
その点において、催眠状態における筋力アップの自覚がなければ、本人にとって
それは「超能力」と映るだろう。そしてそれを「超能力」として吹聴するだろう。
しかし本人にタネや仕掛けを使っているもしくは「力任せに曲げている」自覚が
あれば、それは手品だったり力自慢だったりするわけで、大切なのは、それが
超科学的な現象であるか否かではなく、自覚の有無だと思うのね。
清田氏なんてのは子供のころからスプーン曲げをしていて、それが子供の筋力なら
曲げるなんて通常は考えられなかったと思うし、本人には力任せの自覚がなかった。
それゆえに「超能力少年」としてメディアに登場したわけですよ。
本人には嘘をついている自覚がない。これが大事ね。
催眠現象の元祖とも言えるアントン・メスメル氏は、自分の行っている方法が催眠
という現象であるという知識がなかった。ゆえに彼は「動物磁気学」などという、
ワケのわからぬモノを提唱したわけですよ。これも「自分のやっていることが本人に
もわかっていない」ことによる錯誤ですね。こういう錯誤としての超能力は存在しうるし、
自覚がない以上、本人にとっては、やはり超能力なんじゃないですかね(笑)
生暖かい目で見守ってあげたいものです。
ただね、サイコキネシスみたいな超能力に関しては存在そのもの自体を否定的に見ていますよ。
もちろん、自称超能力者の力を借りても事件は解決しないと思いますね。
私が半分肯定する超能力で可能なことといえば…土木工事が円滑になる程度(笑)
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