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死刑制度についてひと言お願いします
1952
:
無精髭
:2008/09/09(火) 22:13:50
資料として面白いですから、一応、リンクを張り直して置きますか。
『ルネッサンス ジェネレーション '06 [悪 / 善]人はなぜ人を殺すのか』
http://www.kit-rg.jp/rg2006/rep2006.html
>>1950
お疑いの点に関してですけど、シェンロンさんの実現性に乏しい(笑)、死刑代替刑を是非
ご参照下さい。例えば、
>>585-593
までの遣り取りとか、
>>1865
とか、ちょっとずれるかも
知れませんが、
>>1886-1887
、
>>1892
、
>>1895
辺りをご覧になれば、シェンロンさんの仰りたい
ことはお分かりになるかと。因みに、シェンロンさんはどんな凶悪犯からも社会復帰の可能性を
摘み取るべきではない、というスタンスだと思います(国民全体による恩赦ですかね?)。
>>1951
>本当にその人を生かすことが全てにおいて適切なのか、
>それは自分の手を汚したくないが為の理由付けに過ぎないのではないか。
これって、死刑に関しても言えますよね。たとえ前例の無いほどの凶悪犯であっても、それを
殺すことが全てにおいて適切なのか、と。例えば、終身刑によって無力化している場合とか、
途方も無い年月の有期懲役刑を科せられて強制労働を強いられている場合など。こういった場合の
凶悪犯を、その上殺してしまう必要※はあるのでしょうか。被害者遺族ならまだしも第三者が
死刑存置を唱えるなんてことは自分の手を汚さずに駆除欲を満たそうが為の理由付けに過ぎない
のではないか、とはシェンロンさんが以前仰っていることですし。かといって、私的制裁が許された
―――第三者が死刑執行に参加できるようになったとしたら、喜び勇んでリンチ紛いのお祭り(?)
に加わる輩も湧いて出ないというのも保証の限りではありませんが。
※道徳的な問題から離れてみれば、凶悪犯を生かすことの社会的なメリットとデメリットの
有る無しが争点になって来るかと思われますが。あと、死刑と終身刑のコスト問題に関する
議論って大切なんでしょうけど、何だか嫌ですね。
「殺してもよい理由」と「殺さざるを得ない理由」についての微妙な差異について、
イマイチ呑み込めないです。この点、皆様と一緒にもっと深く掘り下げてみたいですね。
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