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死刑制度についてひと言お願いします
1858
:
紫煙狼
:2008/08/04(月) 15:16:43
>>1855
>ところで、シェンロンさんが(中略)必至ではないかと考えられます。
必ずしも直系血族のみが悲しみや苦しみを背負うわけではないですからねぇ。
しかし、被害者遺族としての権利を主張できる範囲は規定しなければなりません。
江戸幕府は敵討ち(仇討ち)に関して法整備をしていましたね。
敵討ちができるのは直系卑属のみであり、重敵討は禁止であったそうです。
被害者遺族の権利を行使できる人に適合する範囲を規定し、その被害者遺族としての
権利にも一定の規制が必要であることが、残虐な刑罰や拷問などが当たり前に許されて
いた江戸時代でさえ報復連鎖の阻止(言い方を変えれば過剰報復の防止)のためにも
必要であった。いわんや、現在においてをや。と考えます。
でね、実は、
>>1845
の投稿前の推敲段階で削除したのですが、
(大体、私は最初に書いた量の5分4くらいは推敲で削除しています。)
私は被害者遺族の範囲をどのように解釈し規定するべきかという問題に対して、
「相続権の及ぶ範囲」と限定するのが法的に妥当かな?と考えています。
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