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戦争と性−進駐軍慰安婦より
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>>1003 大神さん
> >>1001
> >元々が軍が要請した訳ですから自らが発注者であった事実を隠蔽しています。
> 何度も述べていますが、発案と発注は違います。
> いい加減、この程度の日本語くらいは理解した方が良いでしょう。
> 発案ではあっても、軍による発注ではないので雇用関係や問合せ先は異なります。
> さしずめ、県庁食堂の従業員を県が採用(地方公務員であるかのように)と触れ回る
> ような誤解を解くようなものでしょう。
発案とは、考え出すこと・新しい考えを出すことです。それでは慰安婦を
いつまで経っても現地に派遣出来ませんよ。陸軍省に出頭を命じた事例に
しても、>>582-583 にしても、軍はこのようなアイデアを考えましたなど
と言っているのでは無くて、慰安婦を現地に派遣してほしいと依頼してい
ます。要請したのは、軍です。これを発注元といいます。
> >>1002
> >インドネシアでは、もっと早くから小説とか映画で、この問題が広く認知されて
> >いました。
> 宜しかったら具体的にそれを示してください
1982年にパンディル・ケラナ氏が従軍慰安婦問題を取り上げて
『五つの名をもつ女』という小説を発表しています。その後、この
小説は映画化されてインドネシアの多くの人びとに鑑賞されていま
す。1986年には、『欲望の奴隷』という題名の映画も作成され
ています。
> >登録された人は、慰安婦だけでなく幅広い性暴力被害者を含んでいます。
> 登録されていない人、既に死んでいる人を含めると膨大な数になります。
> だとすると分からないで誤魔化している中田さんは知的不誠実なのではないですか?
インドネシアだけ未登録者、死亡者を特に強調されておられますが、
他の地域でも同じように未証言者、死亡者もたくさんいる事になり
ますね。別に誤魔化している訳ではありません。書籍に当たって見
ましても、これ以上の情報が入手出来ないのです。
> どこの国のマスコミが大きく報道しなかったのか、またそれの大元の情報を
> 宜しかったら示してください。翌年知ったということなどを。
> それとリンクさせようと書かれていますが、では200万円の一致というのは偶然の
> 産物でしょうか?
インドネシアの話をしている訳ですから、当然インドネシアのマスコ
ミのことです。参考文献は、『「慰安婦」問題調査報告・1999』
です。
どのような情報から兵補協会が知ったのかは分かりません。インドネ
シアに飛んで兵補協会に立ち寄り、アジア女性基金からの償い金をい
つ、どのようにして知ったのかを問うことで真相は明らかになるはず
です。
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