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戦争と性−進駐軍慰安婦より

1002中田 </b><font color=#800000>(riQdTYdc)</font><b>:2004/08/02(月) 23:47
>>969 大神さん

>  つまり中田さんは、インドネシアの場合の始まりは高木弁護士の
> 1995年からではなく、その二年前が始まりでその際には高木弁護士
> は入っていないということですね。ここら辺りは私も上杉千年氏の
> 「従軍慰安婦問題の軌跡」で確認しました。

>>908

> インドネシアでこの問題がマスコミを賑わせるようになったのは、
> 1992年7月以降です。

3年前となります。正確に言うならば、インドネシアでは、もっと早くか
ら小説とか映画で、この問題が広く認知されていました。

>  韓国の原告団の元慰安婦の人の数と韓国政府の発表数とで計算すると、
> 二万二千人どころかはるかに大きくなりますね。

これも何度も書いていることですけど、登録された人は、慰安婦だけでなく
幅広い性暴力被害者を含んでいます。

>  中田さんはそこの数的考察、急増した考察には触れていませんし、
> 目を瞑っているような著作ばかりを引用していますが、これは後で
> 述べられるのですよね?当然のことながら

>>970

>  ところで、1995年と言えば村山首相の肝いりでの例の「女性基金」
> が出来ていますね。それだと確か一人200万円のお金をもらえますね。
> 間違いありましたらご指摘お願いします

登録者数とアジア女性基金からの償い金をリンクさせたいのでしょう
けど、アジア女性基金が作られた時はマスコミは大きく報道しなかっ
たようです。法律援護協会は翌年に知ったようですし、償い金はまや
かしであると分かって受け取らない方針です。兵補協会がどの程度認
知していたかは分からないです。

大神さんが質問された内容が、どこから引っ張ってきたものなのか
おそらくこれだろうと思われる文章が見付かりました。これも大神
さんのいうところの「自分の意見」になるのでしょうが、私はその
著者の意見だと考えます。




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