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ある体験の・・・回想録6

1HRK ◆l/an/smhrk:2010/01/16(土) 20:47:32
『この掲示板利用にあたって/管理人』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040148566

警告:以下には虐待に関する文章及び性的な描写が多く含まれる。
   人によってはフラッシュバック誘発の恐れがある事を留意の上
   自己責任で参加するように。時には自ら離れる勇気も必要だ。
   そして、参加者は上記のスレッドの注意書きに
   目を通す義務を有するものとする。(読まない者の参加を認めない)

ここは管理人である「ロイ(yOHf648Wc.)」が
個人的理由によりある悪夢を体験談的に回想するための場である。

私の悪夢は異常なまでに生々しく残り続け時を構わず再現される。
真偽の程は想像にお任せする。どちらにしろ詮索には意味がない。
しかし、この掲示板に書かれた内容の全てに置いて
実在の人物、団体、組織を特定しうる情報は何もなく
真偽の程を特定するだけの証拠には一切なりえない。

また、実在の犯罪、事件に関する情報として提供しうるものを
管理人は有していない。仮に、管理人がなんらかの情報を
握っているように見えようとも、それは読み手側の問題であり
管理人には訴えるにたるだけの物的証拠は何もなく
他者を巻き込む意図も訴訟に関わる意思も全くない旨を明記しておく。

これはあくまでも管理人の見た『悪夢』の回想録であり
解決・未解決に関わらず実在の事件との関わりは一切ない。

739ドライ:2014/02/05(水) 00:38:14
>>730
表には出てない状態。
体の奥に意識(自我の方が適切か?)が引っこんでいる時だった。
例えば、寝ていて覚醒するかしないかの時に、
体が別の何かに乗っ取られているような感覚。
意識がどこにあるかというと、脳をイメージするんだが、
その時の僕の意識は脳の部分ではなく体の奥のどこかに引っ込んでいた。

740zebla:2014/02/05(水) 07:10:01
>>739
なるほど、了解。
それって、人格が交代してるのとは、違う感覚なんだよね?

741HRK ◆l/an/smhrk:2014/02/05(水) 07:11:41
>>740
あれ、トリップ抜けた。^^;

742zebla:2014/02/06(木) 01:29:24
>>731
時間の感覚自体もおかしい気がするから、時間と時間的変容どちらもかな

743zebla:2014/02/06(木) 01:51:54
>>732
①離人症の人もそうだと思うんだけど、何かしてる時もそうなるものだよ
ただスケッチしていたとして体外離脱した自分の目線で描くことはないと思う
少なくとも僕はない。だって、それはありえないことだから
幻覚が起きている時でも、それは幻覚だと分かるのがDIDなので
その辺りを踏まえて考えると特に不思議じゃないと思わない?

もし人間の目が顔でなく、後頭部についていたとしたら、
体外離脱している自分の身体も含めてスケッチしていくと思う

744zebla:2014/02/06(木) 02:11:53
>>732
②以前バイト中に誰かがミスをしてみんなの手がとまった
その仕事をしていた当人もどこでどうミスをしたのか分からず困っている
そこで僕は脳内の記憶を辿ってそのミスを指摘する、と、上司が怪訝な顔をしてこちらを見た
僕はミスをした人とはやや離れた距離で仕事していたので、
なぜミスの一部始終を再現して直すことができるのか不思議だったんだと思う

この時、僕がしたことは上に書いたようにミスの再現だった
頭の中で少し前に時間を巻き戻して、僕の視界の隅にいたミスをした人の手先を見ただけだった
普段は特に意識していないし、おかしいことだとも思ってなかったな
でも、こんなふうにたまに人から変な目で見られることがある
これが映像記憶に該当するかどうかは分からないけどね

って、wiki見たら、まるで進化してないヒトみたいな感じか
wikiに書かれているような速読はできないから違うと思うけどね
知人に500pは軽くある専門書みたいなやつを30分くらいで読み終えて
かつ内容も理解し、自分なりの見解も述べられるという人がいるんだけど
そのレベルは無理だわ

745ドライ:2014/02/06(木) 02:39:22
>>733
なぜか正面から、というのはない
大体後ろの方。横だとしても真横ではなく斜め後ろ辺りとか

勝手な仮説を書くか
医者じゃないからサンプルは僕一人だし役には立たないよ
もし色んな角度から自分を見られるよ、って人がいるなら無意味だと前置きして

もし、目が後頭部についていたなら、正面はありうると思う
一般的に人は多くの情報を視覚に頼っていると思うんだけど、
実際には存在しない、もう一人の別の自分というあり得ない存在を知覚する場合、
統合失調症的な幻覚としてとらえるならともかく、目で見ることは難しいと思う
身体は一つしかない、そこに人格=自我は複数といった前提なら
当然身体は、目は、ごく普通に機能してあり得ないものは映さないはず

さて、目に見えないもう一人の別の自分というのは気配でしかないわけだが
その気配を感じる場所は身体のどの部分だろう?
気配を探る、なる言い回しがあるが、探るのであって目で凝らして見るのではない
大抵は気配を感じるのは肩やら背中ではないだろうか
サスペンス映画やホラー映画なんかで、妖しい気配がした時に
そっと背後を振り返ろうとする演出を見たことはない?

その気配が体外離脱した自分であれ、別人格であれ、
その時に身体を支配している自分がいる以上、自分自身と目が合うことはないのではないか?

746ドライ:2014/02/06(木) 02:58:56
以前、離人症の人と話した時、その人は幽体離脱という言葉を使ったんだけど
魂が離れていって、寝ている自分を見下ろせると言っていた
またネットのどこかで誰かの論文か何かを読んだ時
(映像記憶を用いるなら中谷という名前が見える)DIDの人が同じように
体外離脱して、すごく遠くに離れて、まるで空を飛んでいるかのような状態が
書かれていたことを思い出す

僕にはそんな経験がない
DIDの症状には差があるというが、とりあえずこれを無視する
とりあえず、僕は上から自分を見たことはあるが、顔を見たことがない
なぜか?
考えてみたんだが、もう一人の自分というのはあくまで脳が作るイメージの一つの形ではないのか?
あまりに単純だけど、DIDの成り立ちそのものが脳の持つ防衛機能の表れなら
脳が作りだしたイメージ、意識といってもいいか、で違和感ないと思う
イメージは言葉通り何となく思い浮かべられても意識は見えない
だから僕は僕の顔を見ないんだと思う
これまでくどいくらいに書いたように割りとリアリストだから
ファンタジックに、空を飛ぶ自分が寝ている自分を見たりはしない

747zebla:2014/02/06(木) 03:12:39
イメージは言葉通り何となく思い浮かべられても意識は見えない
だから僕は僕の顔を見ないんだと思う

この文を補足すると、僕は同時に僕自身を2人を存在させられないってこと
後ろから自分自身を見ている僕と身体に宿っていると僕と同時には存在しえない
体外離脱していると思しき僕は、僕の脳が作りだすイメージということ
後ろから僕が身体にいる僕を見ているという構図の絵ごとイメージでしかない

などと訳の分からないことを供述しており、と言いたくなるような
しょうもないことを3時まで書きました


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