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第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

1名無しさん:2024/11/25(月) 20:19:03
第50回衆院選(2024年)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1646552475/l50

第49回総選挙(2021年)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/l50

第48回総選挙(2017年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/l50

第47回総選挙(2014年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1364563920/l50

第46回総選挙(2012年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/l50

第45回総選挙(2009年)
その2 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30
その1 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30

第44回総選挙スレ(2005年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30

227名無しさん:2025/09/18(木) 20:08:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce33c7e4076576a9b95bba680b7db5482e806ed8
次期衆議院選挙の「勝てる候補」は? 立憲民主党、熊本1区2区に元県議・鎌田聡氏を軸に擁立検討
9/18(木) 18:04配信
熊本放送

立憲民主党熊本県連は、次の衆議院選挙を見据え、熊本1区と2区への候補者擁立に向けた検討を始めました。

【写真を見る】次期衆議院選挙の「勝てる候補」は? 立憲民主党、熊本1区2区に元県議・鎌田聡氏を軸に擁立検討

昨夜(17日)の県連幹事会では、自民党総裁選の結果次第では可能性のある次期衆院選について話し合われました。

県連は前回、熊本1区と4区で候補者を擁立しましたが、次は熊本1区と2区で検討を進めています。

具体的な候補者は、今年7月の参議院選挙に出馬した元県議会議員で県連顧問の鎌田聡(かまた・さとる)氏の名前があがっているということです。

――県連として鎌田氏に期待することは?
西聖一代表代行「実績と知名度、それから勝てる候補として、鎌田氏が一番適任であるという判断」

一方で、共産党を含めた県連単位での野党共闘の枠組みが継続しているため、今後、調整をはかる方針です。

熊本放送

228OS5:2025/09/19(金) 13:58:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/787267bc2d9b1c5571fc241a6040d2b9a6f698ea
立憲民主党 寺田学衆院議員 今期限りで政界引退へ「妻の活動優先したい」 /秋田
9/19(金) 12:35配信
立憲民主党の寺田学衆議院議員が今期限りで政界を引退する意向を明らかにしました。

寺田さんは2003年の衆院選で初当選し、これまで合わせて7回当選しました。寺田さんは、妻で参議院議員の静さんと夫婦2人で仕事と家事や育児を両立してきたものの、難しくなってきたことから妻の活動を優先したいとして今期限りで引退を決めたということです。立憲民主党の野田佳彦代表や県連幹部などに伝えていて、これまで衆院選で立候補してきた秋田1区の後任候補者に関しては、県連に選定を依頼しているということです。寺田さんは24日に記者会見を開く予定です。

秋田朝日放送

229OS5:2025/09/30(火) 21:33:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/630c340b2881a6abc54365eda94e93cc8481c6e2

次期衆議院選挙 立憲民主党県連が群馬1区に河村氏を擁立へ
9/30(火) 20:12配信
群馬テレビ
立憲民主党県連は、次の衆議院選挙で群馬1区に新人で社会活動家の河村正剛さんを擁立する方針を決めました。これは29日夜に開かれた立憲民主党県連の常任幹事会で決まったものです。
河村正剛さんは現在52歳。匿名で児童養護施設にランドセルなどを寄付する「タイガーマスク運動」の先駆けとなったことで知られています。
また、ことし7月の参院選では群馬選挙区に立憲民主党から出馬し、約16万3000票を獲得しました。立憲民主党県連の後藤克己会長は1区での擁立について、「本人の意向と地元議員から推薦する声があった」と説明しています。
このほかの選挙区については、去年10月の衆院選で3区から出馬し比例復活で当選した長谷川嘉一さん以外は未定で、県連では、残る2区・4区・5区の候補者擁立を進める方針です。

230OS5:2025/09/30(火) 21:42:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5adc0802524264b1e4f185a4ca3328678458d3e
次期衆議院選挙の福岡5区、立憲民主と国民民主が候補者調整で譲らず…今後の選挙協力に影響も
9/30(火) 16:00配信


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コメント28件


読売新聞オンライン
 次期衆院選の福岡5区(大野城市、朝倉市など)を巡り、立憲民主、国民民主両党がつばぜり合いを繰り広げている。両党は福岡県内で選挙区の「すみ分け」を行ってきたが、5区の立民現職が首長選にくら替えして不在となり、国民民主が同区への候補者擁立を主張。これに対し、後任を出したい立民も引かない構えだ。今後の調整次第で福岡での両党の選挙協力に影響を及ぼす可能性もあり、関係者は行方を注視する。(峰啓、小川晶弘)


次期衆院選に向けた協議に臨む立憲民主、国民民主両党福岡県連と連合福岡の幹部ら(18日、福岡市内で)=小川晶弘撮影

 18日、福岡市内の会議室。両党福岡県連、両県連を支援する連合福岡の幹部が顔をそろえた。非公開で次期衆院選に向けた協議が行われた。

 複数の出席者によると、福岡5区の取り扱いを巡り、議論が紛糾したという。国民民主側が「我々は候補者を立てたいし、希望者もいる」と発言したのに対し、立民側も「出たいという人は我が党にもいる」と応じた。互いに譲らず、再び協議することになった。

 昨秋の衆院選福岡5区で立民現職の堤かなめ氏は自民党新人の栗原渉氏に敗れたが、比例復活で再選を果たした。堤氏は大野城市長選に無所属で出馬するため、8月に議員を辞職し、離党した。

 立民県連は、堤氏が事前説明もなく、辞職したため、「処分相当であるとの声明を出し、一定のけじめを示したうえで、5区に別の候補者を立てる」(県連幹部)ことで準備を進めていた。ただ、9月7日投開票の市長選で堤氏が当選。県連は対応を決められず、一部からは「波風を立てるより推移を見守った方が得策」との声も上がる。

 これに反発したのが国民民主だ。県連幹部は「衆院選で協力をしたのに、立民側から堤氏の辞職について納得のいく説明を受けていない。自分たちの都合で『空白区』になったわけで、候補者を立てる資格がない」と批判する。候補者選考に着手しており、早期に党本部の公認を得たい考えだ。

 民主党を源流に持つ立民、国民民主は今月、ともに結党から5年を迎えた。調整が難航する背景には、両党の力関係の変化が影響している。

 野党第1党の立民は、7月の参院選で改選前の議席から横ばいに終わり、福岡選挙区(改選定数3)では現職が敗れた。県連の城井崇代表(衆院議員)が辞任し、今月13日に稲富修二衆院議員が新代表に就いた。稲富氏は福岡5区について、「我が党が(議席を)持っていた選挙区で、擁立に向けて力を尽くす」と語る。

 一方、国民民主は全国の国会議員数は立民より少ないが、7月の参院選比例選での得票が野党でトップとなった。福岡選挙区で敗れた新人も立民現職の得票を上回った。今月に福岡入りした玉木代表は「県民からの期待も大きい。積極的に(候補者を)擁立していきたい」と述べた。

 こうした動きに、福岡5区の自民現職・栗原氏の陣営幹部は「野党の情勢に関係なく、衆参で(議席を減らして)負けた党の再生が大事だ。地元の市議、県議と一緒に立て直しに向けて頑張っていく」と話した。

 昨秋の衆院選で、立民、国民民主両党県連と連合福岡の3者が連携を推進する内容の合意書を締結した。福岡県内11選挙区のうち、両党が候補者を擁立した8選挙区で候補を一本化し、党派を超えて双方の地方議員や労働組合が支援した。

 今回の5区の調整について、連合福岡の吉村淳治事務局長は「一つ(の選挙区)が崩れると、不幸にしかならない」と指摘。今後の県内での協力に影響することを危惧する。

 来月も3者による協議が行われる予定だ。立民県連幹部は「5区を譲れば、他の選挙区もなし崩し的に国民民主に奪われる」と警戒する。一方、国民民主県連幹部は「5区が取れないなら、調整からおりることも考えないといけない」とけん制している。

支持率では国民民主が野党トップ

(写真:読売新聞)

 読売新聞社が行っている全国世論調査の政党支持率では、昨秋の衆院選で議席を伸ばした国民民主党が昨年12月に立憲民主党を上回った。今夏の参院選の比例選候補を巡る騒動で支持率は一時的に落ち込んだが、9月は9%で野党トップとなった。一方、立民は、7月以降の支持率が野党では3位に落ち込んでいる。

 両党に割って入る勢いをみせているのが、参院選で躍進した参政党だ。支持率は7、8月が各12%で野党トップとなり、参院選福岡選挙区でも初めて議席を獲得した。党福岡県連の幹部は「衆院選小選挙区での議席獲得も視野に準備を進めていきたい」と意気込む。

231OS5:2025/10/01(水) 17:47:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b57eb81f0e0393bdc2ebbc7e563ea0e2ca11c68
衆院奈良1区の新人辞退 維新
10/1(水) 16:46配信


時事通信
 日本維新の会は1日、次期衆院選の奈良1区で擁立を予定していた新人の高野敦氏が公認を辞退した、と発表した。

232名無しさん:2025/10/03(金) 08:44:01
次期衆院選 立民、千葉2区に擁立へ 21年以来、元都議の佐藤氏 【政風ちば】
民主→国民→維新→教育→立憲

https://www.chibanippo.co.jp/articles/1505584
立憲民主党千葉県連は1日までに、次期衆院選千葉2区(八千代市、千葉市花見川区)に元東京都議の新人、佐藤由美氏(53)を擁立する方針を固めた。関係者が明らかにした。3日の県連常任幹事会で決定を目指し、近く党本部に公認を申請する。2区に候補を立てるのは前々回2021年以来。

233名無しさん:2025/10/03(金) 08:53:55
訂正
民主→国民→教育→維新→立憲


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