したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第51回衆議院議員総選挙(任期満了2028年)スレ

1名無しさん:2024/11/25(月) 20:19:03
第50回衆院選(2024年)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1646552475/l50

第49回総選挙(2021年)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/l50

第48回総選挙(2017年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/l50

第47回総選挙(2014年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1364563920/l50

第46回総選挙(2012年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/l50

第45回総選挙(2009年)
その2 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30
その1 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30

第44回総選挙スレ(2005年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30

213OS5:2025/09/08(月) 16:20:18

4474 :OS5 :2025/09/08(月) 16:19:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/595eaa67c091c2b43b3f892cede3a86538e16436
元国会議員の武内則男氏、高知県三原村長選に立候補へ 無所属で
9/8(月) 13:53配信


毎日新聞

高知県三原村

 高知市議や参院議員、衆院議員を歴任した立憲民主党高知県連元代表の武内則男氏(67)が、12月9日告示、同14日投開票の同県三原村長選に無所属で立候補する意向を固めたことが8日分かった。

【いまは…】平家落人伝説の里

 武内氏は同村出身。武内氏によると、8月に村の同級生から要請を受け、立候補を決めた。衆院高知1区の同党公認候補に内定していたが辞退する。県連は了承し、党本部で公認辞退を巡る手続きを進めているという。

 武内氏は旧民主党で参院議員1期(旧高知県選挙区)、立憲民主党で衆院議員1期(比例四国ブロック)を務めた。毎日新聞の取材に「要請いただいた皆さんの熱い思いに応え、古里に恩返ししたい」と思いを語った。

 任期満了に伴う同村長選を巡っては、3期目の田野正利村長(77)が引退の意向を示し、元小学校長の大塚昭氏(74)が無所属での立候補を表明している。【小林理】

214OS5:2025/09/08(月) 23:35:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/39934d46626769bafac2448a2d9f7a76752aff21
参政党、神奈川1区支部長に元横浜市議の高橋徳美氏を選任 8月の同市長選に出馬、落選
9/8(月) 22:30配信


24
コメント24件


カナロコ by 神奈川新聞

高橋徳美氏

 参政党は8日、次期衆院選の公認候補予定者を発表した。神奈川は4人で、1区には新人で元横浜市議の高橋徳美氏を選任した。高橋氏は元自民党横浜市議で、離党して8月の同市長選に出馬、落選していた。

 県内の公認候補予定者は次の通り。(敬称略)
 ▽14区 先沖仁志(新)▽18区 鈴木敦(現、衆院比例南関東)▽19区 室井一真(新)

神奈川新聞社

215OS5:2025/09/09(火) 00:12:39
自民党・無所属の会197→196
 公認当選191+平沢勝栄 萩生田光一 世耕弘成 西村康稔 広瀬建 三反園訓 【議長】
立憲民主党・無所属149→147
 公認当選148+社民1 【副議長と馬場雄基福島市長選出馬】
日本維新の会38
 公認当選のみ
国民民主党・無所属クラブ28→27
 公認当選のみ 【平岩征樹 不倫離党】
公明党24
 公認当選のみ
れいわ新選組9
 公認当選のみ
共産党8
 公認当選のみ
有志の会4
 福島伸享 北神圭朗 緒方林太郎 吉良州司
参政党3
 公認当選のみ
日本保守党3
 公認当選のみ
無所属2→5
 中村勇太 松原仁
  議長 額賀福志郎
 副議長 玄葉光一郎
 国民離党 平岩征樹

216OS5:2025/09/09(火) 23:28:34
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025090801003&g=pol
参政、衆院選に39人公認
時事通信 政治部2025年09月08日21時36分配信

 参政党は8日、次期衆院選の1次公認候補39人(現職3人、新人36人)を発表した。このうち大阪府内で擁立する1人は選挙区が未定で、香川1区の候補は現時点で氏名非公表。候補者は次の通り。(敬称略、新=新人、現=現職)

 【青森】1区 加藤勉=新

 【岩手】1区 佐々木大成=新

 【茨城】1区 川端絢美=新

 【栃木】1区 大森紀明=新

 【群馬】4区 青木ひとみ=新▽5区 木暮智貴=新

 【千葉】4区 工藤聖子=新▽8区 宮本寛之=新▽13区 中谷めぐみ=新

 【神奈川】1区 高橋徳美=新▽14区 先沖仁志=新▽18区 鈴木敦=現▽19区 室井一真=新

 【東京】1区 吉川里奈=現▽3区 植木洋貴=新▽10区 安田伸=新▽18区 徳永由紀子=新▽22区 鈴木美香=新▽24区 與倉さゆり=新

 【新潟】2区 平井恵里子=新▽4区 大矢寿乃=新

 【石川】1区 川裕一郎=新

 【長野】2区 竹下博善=新

 【静岡】4区 高田晃宏=新

 【滋賀】3区 北野裕子=現

 【大坂】10区 井上誠也=新▽選挙区未定 池上和日子=新

 【兵庫】6区 谷浩一郎=新▽10区 藤原誠也=新

 【和歌山】1区 林元政子=新

 【岡山】1区 広森志穂=新

 【山口】1区 山崎珠江=新▽3区 島村薫=新

 【香川】1区 氏名非公表=新

 【愛媛】1区 原田慎太郎=新

 【高知】1区 金城幹泰=新

 【佐賀】1区 重松貴美=新

 【大分】1区 野中しんすけ=新

 【宮崎】1区 滋井邦晃=新。

217OS5:2025/09/10(水) 12:43:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6826496f02f8a9b8cdaf1597dbf876e11069811b
北海道の新たな自公連携の「象徴区」は4区 公明が佐藤英道氏を擁立
9/9(火) 20:30配信

朝日新聞

手を取りあう中村裕之氏(左)と佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時51分、札幌市中央区北5条西7丁目

 自民党道連と公明党道本部が9日、札幌市中央区で合同記者会見を開き、次の衆院選に向けた協力態勢を明らかにした。自民が独自候補を擁立せず、公明候補を支援する「象徴区」を道4区(札幌市手稲区、小樽市、石狩市など)とし、公明が衆院議員の佐藤英道氏(64)=比例=を擁立すると発表した。

【写真】公明党幹事長の西田実仁氏(左)と道4区へ出馬を表明した佐藤英道氏=2025年9月9日午後4時30分、札幌市中央区北5条西7丁目

 「食料も経済も、日本を前に進めていくために道4区はさらに重要な場所になる。与党議員を2人誕生させて、政治力の倍増につなげたい」。自民道連の武部新会長は、こう強調した。

 自民は2012年から道10区で公明の稲津久氏を支援し、公明は他の小選挙区で自民候補を支援する形で、自公選挙協力態勢を築いてきた。だが、昨年10月の衆院選で稲津氏が議席を失い、次の選挙戦には立たないと表明したため、別の区で象徴区を探していた。

 自公連携の新たな象徴区となる道4区は、自民の中村裕之・前自民党道連会長=比例道ブロック=の地盤。中村氏は昨秋の衆院選で立憲の大築紅葉氏に敗れ、比例復活を果たしていた。次の選挙で、地盤を明け渡すことを「断腸の思いで決断した」と述べ、自らは比例代表道ブロックに単独で立候補するという。

 中村氏は「道4区は北海道新幹線、泊原子力発電所、1次産業など政策課題が多いエリアで、まさに連携にふさわしい場所だ。佐藤氏と地元議員と協力して、輝くエリアにしていきたい」と語った。

 佐藤氏は道議5期を経て、12年の衆院選比例代表道ブロックで初当選し、現在5期目。小選挙区に出馬するのは初めてになる。会見では、高騰する電気代対策やICT(情報通信技術)を活用した除雪の省力化などの政策を掲げ、「新人の気持ちで臨みたい」と話した。

 今月7日には石破茂首相が退陣を表明。自民党総裁選に向けては、公明の斉藤鉄夫代表が「私たちの理念にあった方でなければ、連立政権を組むわけにはいかない」と、牽制(けんせい)する動きも表面化した。公明の西田実仁幹事長は、この日の会見で「選挙協力によって北海道のために尽くしていくことは揺るがない」と強調した。

 一方、これまでの象徴区だった道10区には自民が元衆院議員の渡辺孝一氏(67)を擁立する。比例道ブロックで上位優遇され、12年から4回連続で当選していたが、昨秋の衆院選では落選。武部会長は「協力態勢を力強くし、すべての選挙区で勝利する」と述べた。(大滝哲彰)

朝日新聞社

218名無しさん:2025/09/11(木) 11:52:05
堤、馬場、武内。

参院得票みて首長に逃げ始めた?

219名無しさん:2025/09/11(木) 17:49:26
>>218
馬場はともかく後の2人は選挙も年齢的にも厳しいのでね
堤は上手いこと転がり込んだなと

220OS5:2025/09/12(金) 06:12:57
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/9059
堤は参院選前に出馬意向示してますね

221名無しさん:2025/09/12(金) 11:13:14
立憲東北も比例上位単独枠で潰してる余裕は無いんだろ。岩手の83歳のアレにも重複が認められるわけだから。

222名無しさん:2025/09/12(金) 11:35:20
北海道注目区

4区 公明初参戦だがどうなるか
5区 和田の禊は一応済んだが・・・
8区 逢坂高齢でまさかも
10区 比例単独渡辺、満を持して登場

223OS5:2025/09/12(金) 20:48:25
9115:OS5:2025/09/12(金) 20:47:18
前回は第2候補に選ばれていた
>>8414
>第1候補に下条氏、第2候補に浅田眞澄美県議(56)を選んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db596a3c89de0e525e4db9299a7a8e29d652e034
【長崎】衆院長崎1区支部長に浅田眞澄美県議(59)県連に上申
9/12(金) 20:18配信
自民党県連長崎支部は、次期衆院選長崎1区の公認候補となる支部長として、浅田眞澄美県議(59)を県連に上申しました。

NCC長崎文化放送

支部長を巡っては、去年10月の衆院選での敗北を受け、自民県連が支部長の選定を長崎支部が決めるよう委ねていました。長崎支部は8月、1区の政党支部と職域支部から推薦を受け付け、長崎市区選出の浅田眞澄美県議(59)、江真奈美県議(58)、虎島泰洋県議(51)の3人が推薦されました。

3人とも出馬に意欲を示し、6日、開かれた合同会議でそれぞれ5分程度の決意表明を行いました。

出席した37人の投票の結果、浅田県議が過半数を獲得しました。長崎市出身の浅田さんは県議5期目。現在、県連の総務会長を務めています。

浅田眞澄美県議(59):
「自分自身としては自民党の中でもクリーンな政治をしてきたという思いがありますので、そこを信じていただき、また長崎市民の方々にはこれまで長崎に根付いた活動をしてきましたし、市民の方々のお声は誰よりも長く伺ってきたという自信がございますので、それを形にできるように頑張っていきたいと思います」

勝因として、長崎支部の山崎猛幹事長は「経験が豊富で、いつでも選挙を戦える準備が出来ていること」と話しました。一方、選考に敗れた2人の県議は。

江真奈美県議(58):
「今回初めて自民党県連で女性候補を立てられるということは、私にとっては非常に大きな一歩だと思っているので新しい自民党の選挙のやり方ができるんじゃないかなというふうに思っています」

虎島泰洋県議(51):
「一丸となってやる。参議院選ではそれが成果を出したと思いますので、その勢いをもう一度衆議院でもみんなで一丸となってやっていきたいと思います」

長崎支部は8日、県連に上申し、県連は15日(月・祝)の選対会議と常任総務会で承認を得た上で党本部に上申します。

NCC長崎文化放送

224名無しさん:2025/09/13(土) 21:54:46
赤嶺昇氏が維新を離党 前沖縄県議会議長、衆参の選挙出馬も落選
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4611527.html

225OS5:2025/09/14(日) 09:52:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9b07b9eb281c66119e96dcf18f473920bbdffa
野党、早期衆院解散を警戒 総裁選注視、共闘は難航必至
9/14(日) 7:04配信

時事通信

記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=12日、国会内

 野党内で自民党総裁選の終了後、早期の衆院解散・総選挙への警戒感が広がっている。

 自民が新たな「顔」選びを通じて支持を回復し、解散に踏み切る展開が念頭にある。7月の参院選で、立憲民主党や日本維新の会が伸び悩む一方、国民民主、参政両党は躍進。多党化による足並みの乱れは顕著で、今後の「野党共闘」は難航必至だ。

【ひと目でわかる】政党支持率の推移

 「新しい人が選ばれたときに解散の可能性もなくはない。立ち遅れがないようにしなければいけない」。立民の野田佳彦代表は12日の記者会見で、自民の新総裁が首相に就任した場合、早期解散を決断する可能性に言及。総合選挙対策本部の設置準備を党内に指示したと明らかにした。

 総裁選は、現時点で5人が争う構図となっている。新総裁の下で、自民は少数与党の脱却を目指し、野党の一部に連立政権入りも含め、協力を求める見通し。交渉相手として維新や国民民主などが取り沙汰されるが、いずれも「相当ハードルは高い」(維新幹部)と慎重姿勢を崩していない。

 その一方で、首相指名選挙などをにらんだ野党結集の機運も乏しい。

 こうした状況を踏まえ、立民幹部は「自民からすれば解散して過半数を狙う方が手っ取り早い」と指摘。ただ、立民は新執行部を発足させたばかりで、次期衆院選の準備も遅れ気味だ。党内は「何としても解散は避けないといけない」(ベテラン)との空気が強い。

 所属議員の不祥事や離党騒動に揺れる維新も、解散には「まだ前回から1年しかたっていない」(中堅)などと否定的だ。

 これに対し、国民民主は次期衆院選で現有からほぼ倍増の51議席を獲得目標に掲げるなど、党勢拡大を最優先する構え。野党間の候補者調整に関しても、榛葉賀津也幹事長は12日の会見で「旧態依然の古い野党の考えだ」と断じた。

 参政も既に1次公認候補として現職3人を含む39人を発表。最終的に100人以上の擁立を目指す方針で、党幹部は「いま選挙になれば確実に議席が増える」と自信を示す。

 「野党連携が全然進まない」。立民ベテランは、野党各党の思惑がすれ違う現状を嘆いた。

226OS5:2025/09/17(水) 22:19:12
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E7%94%B0%E7%9D%A6%E5%A4%AB
柴田睦夫(しばた むつお、1928年7月28日 - 2013年4月26日)
1972年の衆院選で千葉1区から立候補し初当選。千葉県初の日本共産党代議士となった。以後衆議院議員を5期務めるが、1990年の衆院選にて落選したのを機に政界を引退する。地盤は現党中央委員会議長の志位和夫に譲る。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0faa6c8870ac9c306a5a80d1efe7183dd772b70d
フリーアナ柴田将平 次期衆院選へ国民民主から出馬表明「この国の未来守るために貢献したい」祖父も元議員
9/10(水) 7:58配信

スポニチアネックス

柴田将平アナインスタグラム(shibata_ana)から

 日本テレビ系列「静岡第一テレビ」の元アナウンサーで、現在はフリーでeスポーツ実況などを務める柴田将平(35)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。次の衆院選に向けて、静岡1区から出馬することを表明した。

 国民民主静岡県連は9日に公式Xを通じ「常任幹事会を行い、柴田を次期衆院選静岡1区公認候補予定者として党本部に上申することを決定し、即日上申しました」と伝えていた。

 柴田アナは「驚かせてしまいごめんなさい。次期衆議院議員選挙に向けて、静岡1区から出馬することを決意しました。この国の未来を守るために貢献したい。これが大きな理由です」と出馬を決意した理由を明かした。

 現在はeスポーツ大会の現場で活躍しているだけに「正直、“ゲーム大会の実況をメインに活動しつつ、趣味を楽しみながら生きていく”という選択肢もありました」としながらも「しかしここ2年ぐらい「自分だけが楽しく生きることが人生の目的でいいのだろうか?」そんな心の中のモヤモヤがどんどん大きくなっていくのを感じていました」と伝えた。

 そして「経済がずっと停滞している中で、この先日本はどうなってしまうんだろう?という疑問と不安が自分の中には常にありました。全世代のみなさんが生活に不安なく、それぞれの人生でやりたいことに対し全力で挑める社会にしたいというのが今の本音です」と経済対策に関心を持っていることを明かした。

 「衆院選静岡1区が厳しい地区になることは重々承知しています」とし、「覚悟と責任をもってのぞみますので、応援していただければ幸いです」と呼びかけた。

 柴田アナは2013年に静岡第一テレビに入社。18年に退社した後はeスポーツ実況などで活動している。祖父は元衆議院議員の故・柴田睦夫氏。

227名無しさん:2025/09/18(木) 20:08:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce33c7e4076576a9b95bba680b7db5482e806ed8
次期衆議院選挙の「勝てる候補」は? 立憲民主党、熊本1区2区に元県議・鎌田聡氏を軸に擁立検討
9/18(木) 18:04配信
熊本放送

立憲民主党熊本県連は、次の衆議院選挙を見据え、熊本1区と2区への候補者擁立に向けた検討を始めました。

【写真を見る】次期衆議院選挙の「勝てる候補」は? 立憲民主党、熊本1区2区に元県議・鎌田聡氏を軸に擁立検討

昨夜(17日)の県連幹事会では、自民党総裁選の結果次第では可能性のある次期衆院選について話し合われました。

県連は前回、熊本1区と4区で候補者を擁立しましたが、次は熊本1区と2区で検討を進めています。

具体的な候補者は、今年7月の参議院選挙に出馬した元県議会議員で県連顧問の鎌田聡(かまた・さとる)氏の名前があがっているということです。

――県連として鎌田氏に期待することは?
西聖一代表代行「実績と知名度、それから勝てる候補として、鎌田氏が一番適任であるという判断」

一方で、共産党を含めた県連単位での野党共闘の枠組みが継続しているため、今後、調整をはかる方針です。

熊本放送

228OS5:2025/09/19(金) 13:58:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/787267bc2d9b1c5571fc241a6040d2b9a6f698ea
立憲民主党 寺田学衆院議員 今期限りで政界引退へ「妻の活動優先したい」 /秋田
9/19(金) 12:35配信
立憲民主党の寺田学衆議院議員が今期限りで政界を引退する意向を明らかにしました。

寺田さんは2003年の衆院選で初当選し、これまで合わせて7回当選しました。寺田さんは、妻で参議院議員の静さんと夫婦2人で仕事と家事や育児を両立してきたものの、難しくなってきたことから妻の活動を優先したいとして今期限りで引退を決めたということです。立憲民主党の野田佳彦代表や県連幹部などに伝えていて、これまで衆院選で立候補してきた秋田1区の後任候補者に関しては、県連に選定を依頼しているということです。寺田さんは24日に記者会見を開く予定です。

秋田朝日放送

229OS5:2025/09/30(火) 21:33:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/630c340b2881a6abc54365eda94e93cc8481c6e2

次期衆議院選挙 立憲民主党県連が群馬1区に河村氏を擁立へ
9/30(火) 20:12配信
群馬テレビ
立憲民主党県連は、次の衆議院選挙で群馬1区に新人で社会活動家の河村正剛さんを擁立する方針を決めました。これは29日夜に開かれた立憲民主党県連の常任幹事会で決まったものです。
河村正剛さんは現在52歳。匿名で児童養護施設にランドセルなどを寄付する「タイガーマスク運動」の先駆けとなったことで知られています。
また、ことし7月の参院選では群馬選挙区に立憲民主党から出馬し、約16万3000票を獲得しました。立憲民主党県連の後藤克己会長は1区での擁立について、「本人の意向と地元議員から推薦する声があった」と説明しています。
このほかの選挙区については、去年10月の衆院選で3区から出馬し比例復活で当選した長谷川嘉一さん以外は未定で、県連では、残る2区・4区・5区の候補者擁立を進める方針です。

230OS5:2025/09/30(火) 21:42:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5adc0802524264b1e4f185a4ca3328678458d3e
次期衆議院選挙の福岡5区、立憲民主と国民民主が候補者調整で譲らず…今後の選挙協力に影響も
9/30(火) 16:00配信


28
コメント28件


読売新聞オンライン
 次期衆院選の福岡5区(大野城市、朝倉市など)を巡り、立憲民主、国民民主両党がつばぜり合いを繰り広げている。両党は福岡県内で選挙区の「すみ分け」を行ってきたが、5区の立民現職が首長選にくら替えして不在となり、国民民主が同区への候補者擁立を主張。これに対し、後任を出したい立民も引かない構えだ。今後の調整次第で福岡での両党の選挙協力に影響を及ぼす可能性もあり、関係者は行方を注視する。(峰啓、小川晶弘)


次期衆院選に向けた協議に臨む立憲民主、国民民主両党福岡県連と連合福岡の幹部ら(18日、福岡市内で)=小川晶弘撮影

 18日、福岡市内の会議室。両党福岡県連、両県連を支援する連合福岡の幹部が顔をそろえた。非公開で次期衆院選に向けた協議が行われた。

 複数の出席者によると、福岡5区の取り扱いを巡り、議論が紛糾したという。国民民主側が「我々は候補者を立てたいし、希望者もいる」と発言したのに対し、立民側も「出たいという人は我が党にもいる」と応じた。互いに譲らず、再び協議することになった。

 昨秋の衆院選福岡5区で立民現職の堤かなめ氏は自民党新人の栗原渉氏に敗れたが、比例復活で再選を果たした。堤氏は大野城市長選に無所属で出馬するため、8月に議員を辞職し、離党した。

 立民県連は、堤氏が事前説明もなく、辞職したため、「処分相当であるとの声明を出し、一定のけじめを示したうえで、5区に別の候補者を立てる」(県連幹部)ことで準備を進めていた。ただ、9月7日投開票の市長選で堤氏が当選。県連は対応を決められず、一部からは「波風を立てるより推移を見守った方が得策」との声も上がる。

 これに反発したのが国民民主だ。県連幹部は「衆院選で協力をしたのに、立民側から堤氏の辞職について納得のいく説明を受けていない。自分たちの都合で『空白区』になったわけで、候補者を立てる資格がない」と批判する。候補者選考に着手しており、早期に党本部の公認を得たい考えだ。

 民主党を源流に持つ立民、国民民主は今月、ともに結党から5年を迎えた。調整が難航する背景には、両党の力関係の変化が影響している。

 野党第1党の立民は、7月の参院選で改選前の議席から横ばいに終わり、福岡選挙区(改選定数3)では現職が敗れた。県連の城井崇代表(衆院議員)が辞任し、今月13日に稲富修二衆院議員が新代表に就いた。稲富氏は福岡5区について、「我が党が(議席を)持っていた選挙区で、擁立に向けて力を尽くす」と語る。

 一方、国民民主は全国の国会議員数は立民より少ないが、7月の参院選比例選での得票が野党でトップとなった。福岡選挙区で敗れた新人も立民現職の得票を上回った。今月に福岡入りした玉木代表は「県民からの期待も大きい。積極的に(候補者を)擁立していきたい」と述べた。

 こうした動きに、福岡5区の自民現職・栗原氏の陣営幹部は「野党の情勢に関係なく、衆参で(議席を減らして)負けた党の再生が大事だ。地元の市議、県議と一緒に立て直しに向けて頑張っていく」と話した。

 昨秋の衆院選で、立民、国民民主両党県連と連合福岡の3者が連携を推進する内容の合意書を締結した。福岡県内11選挙区のうち、両党が候補者を擁立した8選挙区で候補を一本化し、党派を超えて双方の地方議員や労働組合が支援した。

 今回の5区の調整について、連合福岡の吉村淳治事務局長は「一つ(の選挙区)が崩れると、不幸にしかならない」と指摘。今後の県内での協力に影響することを危惧する。

 来月も3者による協議が行われる予定だ。立民県連幹部は「5区を譲れば、他の選挙区もなし崩し的に国民民主に奪われる」と警戒する。一方、国民民主県連幹部は「5区が取れないなら、調整からおりることも考えないといけない」とけん制している。

支持率では国民民主が野党トップ

(写真:読売新聞)

 読売新聞社が行っている全国世論調査の政党支持率では、昨秋の衆院選で議席を伸ばした国民民主党が昨年12月に立憲民主党を上回った。今夏の参院選の比例選候補を巡る騒動で支持率は一時的に落ち込んだが、9月は9%で野党トップとなった。一方、立民は、7月以降の支持率が野党では3位に落ち込んでいる。

 両党に割って入る勢いをみせているのが、参院選で躍進した参政党だ。支持率は7、8月が各12%で野党トップとなり、参院選福岡選挙区でも初めて議席を獲得した。党福岡県連の幹部は「衆院選小選挙区での議席獲得も視野に準備を進めていきたい」と意気込む。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板