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自民党スレ2

897OS5:2025/10/09(木) 20:49:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/733e7a6258e438b98f1a07cafc696205896d14bb
自民税調会長に小野寺氏就任へ 宮沢氏後任 異例の「インナー」以外
10/9(木) 19:38配信

毎日新聞

自民党の参院選総括委員会に臨む小野寺五典氏=同党本部で2025年8月29日午後1時、平田明浩撮影

 自民党の小野寺五典前政調会長が党税制調査会の新会長に就任する見通しであることが9日、党関係者への取材で分かった。少数与党の石破茂政権では、ガソリン税の暫定税率廃止や所得税の「年収の壁」引き上げなど野党が求める政策の調整役を務めていた。

【写真で見る】高市総裁と執行部メンバー

 旧岸田派。衆院宮城5区選出で当選9回。4日の自民党総裁選では林芳正氏を支援し、決選投票では「党員の状況を見ながら判断した」として、新総裁となった高市早苗氏を支援した可能性を示唆している。

 党税調はこれまで「インナー」と呼ばれる一部の幹部が事実上の決定権を保持する独特の運営手法を続けるなか、インナーではない小野寺氏が税調トップにつくのは異例となる。税調会長はこれまで計約8年にわたり、旧大蔵省出身の宮沢洋一参院議員が務めており、退任する見通しとなっている。【高橋祐貴、井口彩】

898OS5:2025/10/10(金) 11:42:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/b350b326d3ba823a161b2827c033b892b158e7ae
高市氏「裏金」で板挟み 公明圧力、旧安倍派は反発
10/10(金) 7:03配信


時事通信

自民党本部に入る高市早苗総裁=9日午後、東京・永田町

 自民党の高市早苗総裁が、派閥裏金事件の真相解明を求める公明党と、震源地になった旧安倍派の板挟みになっている。

【ひと目でわかる】自民党裏金議員の動向

 連立政権の継続には、公明の要望を一定程度受け入れることが不可欠。一方で、党総裁選の勝利に貢献した旧安倍派もむげにはできないためだ。

 高市氏は9日、公明とパイプを持つ自民の菅義偉元首相を国会内の事務所に訪ねた。難航する連立協議について相談したとみられる。

 裏金事件を巡る自民の後ろ向きな姿勢に、公明はいら立ちを募らせている。同日の中央幹事会では、出席者から「『政治とカネ』の問題がクリアにならなかったら、連立解消もやむなしだ」との強硬論も出た。

 9月の裁判で、旧安倍派の政治資金パーティー収入の還流再開を求めたのは下村博文元政調会長だったと、派閥関係者が証言。同派有力者だった萩生田光一幹事長代行の元政策秘書は、8月に政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で略式起訴された。

 裏金事件の余波はなおくすぶっているが、自民側に真相解明の動きは見えない。公明関係者は「政治とカネの問題で2回の国政選挙に惨敗した。何も説明しないでいいわけがない」と憤る。

 公明の反発が強い中、高市氏は今回の党役員人事で、萩生田氏を表舞台に復帰させた。旧安倍派中堅は「選挙も経て、裏金はもう終わった問題だ」と言い切る。派閥関係者も「幹事長代行になったぐらいで文句を言うのか」と強気だ。

 自民内では他にも、旧安倍派の裏金関係議員の起用が進む。政治資金収支報告書の不記載額が計58万円の山本順三元国家公安委員長が参院政審会長に就任。計306万円の佐藤啓参院議員を、高市氏は首相に就任した場合、官房副長官とする方向だ。

 党内基盤の弱い高市氏には、旧安倍派の議員を取り込むことで、自身の足場を固める狙いがある。ただ、その判断が公明との関係悪化を招いており、非主流派の党重鎮は「高市氏の人事が全ての原因だ」と突き放した。

899OS5:2025/10/10(金) 11:44:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a1038996dc3c5e5cb24fbfb4af352dacfc4293
【高市総裁】麻生氏は副総裁就任「最初は拒否しておられた」報ステ生出演で明かす→本人が口にしたポストとは
10/9(木) 23:40配信


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デイリースポーツ

 高市早苗氏

 自民党の高市早苗総裁が9日、テレビ朝日系「報道ステーション」に国会記者会館から生出演。大越健介キャスターのインタビューに応じ、麻生太郎元首相の副総裁就任や総裁選での麻生氏の影響についての質問などに答えた。

【写真】「最初は拒否していた」けど  高市総裁の隣に立つ麻生副総裁はニッコリ笑顔

 大越氏が「党の執行部の人事見ると、やっぱり麻生さんが大きい。後見人として、麻生さんが副総裁におられるな、という印象を受けます。高市さんは麻生さんをやっぱり心の底から頼りにしている?」とたずねると、目を見開き、首を傾げるしぐさで話を聞いていた高市氏は「んー、いや、あの、麻生元総理に副総裁をお願いしたのは、皇室典範です。皇室典範の協議を仕切っていただかなきゃいけない。そういうことでお願いしました」と説明。

 続けて「ご本人、最初は(副総裁就任を)拒否しておられて。『いやー、俺はもう、最高顧問でいいんだよ』って」とやりとりを明かし、「やっぱり働いてもらわないといけないんで。副総裁であれば、役員会、キチッと出て、そこで仕事していただけるんで。どうしても皇室典範(の問題を)やって下さい、ということでこちらからお願いした」と話した。

900OS5:2025/10/10(金) 11:48:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/8df933285aae843e2a89f3492bd9398a68e10388

最強の布陣「チーム小泉」はいかに崩壊したか…麻生太郎氏がブチぎれた「決選前夜の祝勝会」でのトンデモ発言
10/9(木) 7:01配信


集英社オンライン

「最高のチーム」はなぜ敗れたのか?

自民党の総裁選では、大本命とみられた小泉進次郎氏(44)がまたしても大失速し、敗北した。いったい潮目はどこで変わったのか? 小泉氏が「最高のチーム」と自画自賛した「チーム小泉」は恨み、裏切り、油断、そして疑心暗鬼のなかで崩壊していった。ジャーナリストの長島重治氏がその軌跡を検証した。

【画像】最強の布陣「チーム小泉」崩壊、3つのターニングポイント

オール自民といってもいい「最強の布陣」
9月22日の自民党総裁選告示日。代理出席を含めて92人が参加した小泉陣営の出陣式は高揚感にあふれていた。

小泉氏自身も多くの議員に囲まれ、選挙戦初日にして目頭を熱くする場面も。集まった記者たちは「これは決まりだな」とつぶやいていた。

実際に、この出陣式は壮観だった。無派閥議員にくわえ、麻生派、旧茂木派、旧岸田派、旧二階派など「派閥横断」、後見人である菅義偉元総理もいた。

その後もメンバーはふくれあがっていき、それぞれ推薦人20人を集めて前回の総裁選に出た河野太郎元外務大臣、上川陽子元外務大臣、加藤勝信財務大臣の3人が陣営入り。

さらに自民党最大の業界団体といわれる郵政に強い野田聖子元総務大臣、斎藤健元経済産業大臣、党四役の木原誠二選挙対策委員長、平将明デジタル大臣と、ほぼ「オール自民党」といってもいい、文字どおり「最強の布陣」が整っていた。

「誰が見ても最強の布陣だ。政策にも政局にもネットにも強い。負けるはずがない」(陣営幹部)

そんな最強チームはたった12日間の選挙戦で「内部崩壊」を起こした。崩壊につながった「カンペ」「ステマ」「前祝い」という三つのターニングポイントを振り返る。

まず一つ目が「カンペ」だ。前回の総裁選では「決着」という力強い言葉をキャッチコピーに、選択的夫婦別姓、労働規制の緩和、政治改革というテーマを具体的に掲げた。かつ、それらすべてに1年以内に「決着」をつける、ときっぱり言い切った。

「聖域なき構造改革」を掲げた父・小泉純一郎元総理を意識して「聖域なき規制改革」とまで言ってみせた。

結果的には、これら党内で賛否が割れるテーマにつき、候補者同士の討論会で集中砲火を浴びると、不安定な答弁で失速した。大本命だったにもかかわらず決選投票にも残れず、3位に沈んだ。

前回と同じてつは踏まない、とばかりに今回は「改革」を封印。小泉陣営に入った木原誠二氏がつくる「カンペ」をひたすら読み上げる姿は1年前とあまりに違って違和感を与えた。

目玉がないのが目玉政策だ!
わずか1時間程度の出馬会見で手元の原稿を見るために下を向いた回数は「500回以上」などと民放番組で指摘されるほどだった。

結局、「自民党を一つに」というだけで、目玉になるような政策は見当たらず「目玉がないのが目玉政策」などと意味不明な説明をする陣営若手もいた。

「失敗を恐れるあまりに慎重になりすぎて、小泉さんに『改革』を期待する『小泉岩盤支持層』を離反させたのではないか」

この陣営若手は地元にもどると、支援者から「今回の小泉さんにはがっかりした、あんなスピーチ期待できない」と言われた。

「小泉さんは守りに徹しすぎた。地方でも『小泉ファン』には改革マインド持った若手が多い。あんな演説では勢いが出るはずがない」

901OS5:2025/10/10(金) 11:49:19
圧倒的な議員票の支持は揺るがない。はずが…
そして、中盤には文春砲が炸裂(さくれつ)した。

・なんか顔つき変わった!?
・去年より渋みが増したか
・泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね
・ビジネスエセ保守に負けるな
・やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ

小泉陣営で広報班長を務める牧島かれん元デジタル大臣の事務所スタッフが動画投稿サイトへの「やらせ投稿」をチーム内のスタッフに依頼していた、とすっぱ抜かれた。これがネット上で大炎上を巻き起こした。

とりわけ「ビジネスエセ保守に負けるな」という言葉が高市早苗氏を指しているとみなされ、ネット上の熱心な「高市ファン」が大激怒した。小泉氏や牧島氏への批判が強まった。

そのなかで陣営内はバラバラな対応になった。小泉陣営トップの加藤氏は「俺が陣営に来る前のことだから」と他人顔。

小泉氏も「責任は私にある」とカメラの前ではいうものの、周囲には「あれはお金を払ったわけではないからステルスマーケティングではないよね」と人ごとのような物言いもしていた。

結局、陣営として誰も「殺害」や「爆破」予告まで受けたとされる牧島氏を、身をていして守ろうとはしなかった。それどころか、メールの内容が週刊誌に漏れたことで「この陣営には裏切り者がいる」と疑心暗鬼になって、チームの内部崩壊が始まった。

祝勝前夜祭で完全に浮かれモード
それでも圧倒的な議員票の支持は揺るがないはずだった。

「地方票はステマ報道もあって下がるだろう。でも議員票は違う。100票は軽く超える。明日は地滑り的な勝利をしたいね」

筆者が取材した陣営幹部は、4日の投開票日前日も自信に満ちていた。そして、各事務所に一本の電話がかかった。

「あすの本番に向けて意見交換会を開きます」

電話は陣営を事実上仕切っていた小林史明事務所からだったという。その日の夜、赤坂の衆院議員の議員宿舎に数十人が集まった。参加した一人が言う。

「最終盤の意見交換会だというから最後の票読みをして、態度を決めていない議員を分担して籠絡(ろうらく)でもしていくのかと思ったらただの飲み会だった。わざわざ地元日程をキャンセルしてきたのにバカみたいだった」

もちろん、呼びかけた側に悪意はなかっただろう。一致結束のためだったはずだ。とはいえ決戦前日に敵陣営もいる議員宿舎に集まるという感覚はどうなっているのだろうか。

「もう祝勝会でもしているのか?」

騒ぎを聞きつけた他陣営の議員が、廊下ですれ違った飲み会に参加している議員に声をかけると「いやいや、何を言っているんですか」と笑顔で答えたという。

そしてメンバーの一部はそのまま夜の赤坂にくり出したという。そうした一部始終が敵陣営から一部のマスコミに漏れて、「決戦前日の祝勝会」と揶揄する報道につながった。

さらに、この飲み会やその前後には、勝利を確信した小泉陣営の中堅・若手からとんでもない発言が飛び出す。

「もう麻生さんや菅さんには引退してもらおう」
「小泉政権では世代交代だ。もう麻生さんや菅さんには引退してもらおう」

こうした声は前日までに麻生太郎元総理のもとにも届いたという。麻生氏をよく知る側近の元官僚はいう。

「麻生さんは以前は小泉嫌いで有名でした。『あいつは頭が悪いから』なんて平気で言っていたけど、今年の通常国会で政治改革の議論で企業・団体献金を死守する姿勢をみせたことで評価を一変させました」

麻生氏と言えば、今回は高市氏を支援して、高市総裁を生み出した立役者だ。ただ、直前まで迷っていたと側近は証言する。

「麻生さんの今回の候補者選びの基準は(1)選挙に勝てる候補(2)野党と連携できる候補、の2点でした。その上で『選挙はともかく野党とできるのは小泉だよな。高市に野党との人脈なんてねーだろう』と投開票の数日前に話していました」

だからこの側近は「麻生さんは今回は小泉さんに乗る気なんだろうな」と受け取ったという。

902OS5:2025/10/10(金) 11:49:42
ところが、直前になって耳に入ってきた「世代交代のために麻生さんを切るべきだ」の声。これに麻生氏は敏感に反応したのだろう。

投開票日当日。麻生氏は午前の段階で党員票での高市氏の圧勝が分かってくると、迷わず「党員票が多い方の候補へ」という指示を麻生派幹部に出した。

事前に連携していた茂木陣営、小林陣営にも連携を求め、「1位4位5位」連合で決選投票に臨んだ。

対する小泉陣営。小泉氏の地元、横須賀市の名物「横須賀海軍カレーパン」をふるまった。出陣式に92人が集まったはずが、当日の1回目投票の議員票は80にとどまった。事前予想よりはるかに少ない票数に小泉氏は動揺した表情を浮かべた。

党員票では47都道府県のうち、31都道府県で高市氏が1位と圧勝した。決選投票でも地方票が高市氏36に対し、小泉氏は11と大惨敗だった。

小泉陣営は大所帯すぎた。実際に党員票を固めるために電話かけをする議員秘書などスタッフの統率もとれなかった。秘書の中には誰が指示を出してまとめているのか分からない、と不満がでていた。党員名簿を事務所ごとにノルマでわけて電話かけをするのが総裁選の常套(じょうとう)手段だ。そのマネジメントが肝になる。ある秘書はこうこぼす。

疑心暗鬼や油断によって「内部崩壊」
「電話かけは留守ならあとでかけ直すなど徹底してひとつひとつ潰していくのが当たり前ですが、今回はチェック係もいなかったので、電話したことにして水増しして提出している事務所もあった」

船頭ばかり多くなり、実動部隊の指揮命令系統は機能していなかった。小泉氏が「最高のチーム」といった陣営は、疑心暗鬼や油断によって「内部崩壊」していた。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

プロ野球の名監督・野村克也氏はよく、この言葉を使った。小泉氏はまだ44歳。今後もいくらでも総裁選に再挑戦する機会はあるだろう。

しかし、「自民党をもう一度一つにまとめる」といって立候補しながら、自らのチームすらまとめることができなかった。この現実を受け止めない限り、次回も同じ失敗を繰り返すのではないか。

文/長島重治

長島重治

903名無しさん:2025/10/10(金) 12:51:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3f0bdef87ac4595b2d5dbb2611aeb73a7ffeff
萩生田氏起用に憤り、自民と国民民主の会談に「ないがしろにされている」 異例…自公連立協議、難航の背景
10/10(金) 12:05配信

西日本新聞
 自民党と公明党の連立政権合意に向けた政策協議が難航している。公明側が高市早苗総裁の保守的な政治姿勢に警戒したところに「公明嫌い」(関係者)とされる麻生太郎副総裁の“復権”に象徴される人事、「政治とカネ」問題への対応の不十分さなど不満が重なった。連立拡大に向け自民が国民民主党に急接近する動きも不信を強めた。四半世紀の連立を維持した両党間のパイプ役不在も事態を悪化させている。 (村田直隆、坂本公司、小川勝也)

■公明の「政治とカネ」を巡る主張

 「自民党さえ決断すれば、国民が大きな不信を抱く『政治とカネ』問題の核心にある企業・団体献金の大きな規制強化に結び付く」。9日、都内の公明党本部であった中央幹事会。斉藤鉄夫代表はあいさつで、改めて自民に譲歩を迫った。

 「平和の党」「クリーンな政治」を掲げる公明。自民総裁選前の9月上旬に、斉藤氏は新総裁が「保守中道路線」でなければ連立は組めないと発言した。高市氏が就任した10月4日の面会で、靖国神社参拝と外国人政策、「政治とカネ」の問題で懸念を伝達。通例総裁就任当日に政策協議で合意して連立政権を樹立するが、持ち越し。7日の協議でも、企業・団体献金の規制強化で自民の「ゼロ回答」に怒り、突き返した。

 「『政治とカネ』の問題が負けた一番の要因だ」(公明幹部)。厳しい態度で臨むのは、自民の派閥裏金事件を巡る政治不信のあおりで、衆院選、東京都議選、参院選に惨敗したとの思いからだ。斉藤氏が「政治とカネ」問題を強調するのも、自民と「同じ穴のむじな」と見られないためでもある。


国会議事堂

 「高市体制」の顔触れも態度を硬化した要因。麻生氏は2年前、安全保障関連3文書への対応を巡り、公明の山口那津男代表(当時)らを名指しで「一番動かなかった、がんだった」と批判した。その麻生氏が副総裁に返り咲いた一方で、公明とパイプがある菅義偉元首相が非主流派に転落し「公明軽視だ」(関係者)と映った。

 さらに、裏金事件に関与したとして政策秘書(当時)が略式起訴された萩生田光一氏を幹事長代行に起用。公明ベテランの一人は「さすがに違和感がある」と憤った。極め付きは自公が合意する前の5日、高市氏が国民の玉木雄一郎代表と会談したことだ。公明関係者は「一切報告はない。ないがしろにされている」と非難し、自民幹部でさえ「対応が悪かった」と振り返った。

 第2次安倍晋三政権では、菅氏に加え自民の二階俊博氏や、公明の太田昭宏氏、漆原良夫氏らが良好な関係を構築。パイプ役が次々引退し、「気心が知れた人たちが中枢にいたら違った」(公明関係者)との声も漏れる。

 「自民にがつんと言ってほしい」と連立離脱の強硬論がある一方、「選挙協力は欠かせない」などと冷静な意見も多い。政策協議の長期化で、臨時国会の召集が遅れるのは必至。別の公明関係者は嘆く。「これ以上の政治空白をつくれば、うちに批判の矢が向く」

西日本新聞


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