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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
22
:
チバQ
:2022/05/10(火) 08:44:44
仁義なき戦いへ?
デスクが続ける。
「参院で当選5回を重ねていた林さんは、首相の座を狙う足がかりとして衆院への転出を悲願としてきました。幾度となく妨害にあってそれが果たされなかったのですが、去年の衆院選では現職の河村さんとの一騎打ちも辞さずという強い姿勢に出て、結果、河村氏を引退に追い込みました。差し当たって世耕さんはそこまで事を荒立てるつもりはないようですが、現職を不出馬に追い込むというシナリオでは共通していますね」
河村氏の例をおさらいしておくと、保守分裂回避のため、河村氏が立候補見送りをする代わりに長男を衆院比例中国ブロックで処遇する案が浮上した。しかし、自民党の山口県連が反発し、長男は比例北関東での“国替え”出馬を余儀なくされたのだった。
「河村さんや所属する派閥ボスである二階さんとしては、“してやられた”という印象だったことでしょう。山口県内の小選挙区は次期衆院選から1つ減ることが確実。それを前提にすると県内に選挙区を抱える安倍元首相、岸防衛相らにとっては河村家を県外に追いやっておくのが得策だと考えるのが自然でした。で、実際にそうなったというわけですね」(同)
二階氏が世耕氏に地盤を譲る際にも、こういった“仁義なき戦い”が繰り返されるだろうか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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