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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

769名無しさん:2020/11/18(水) 22:54:03
>>768

「上機嫌」の理由と新たなキーマン
10月27日(火)
もやもやが続き、一度は「立候補へ」を書きかけた中で、ついに取材の糸口がつかめる日が訪れました。

その日の朝の自民党本部。
中から出てきたのは、鈴木擁立に否定的で「熊谷を知事に」とぶち上げていた、あの参議院議員の石井準一だったのです。

私が声をかけると、すこぶる上機嫌な様子で車へ。これは、何かあったに違いない…。
いったい、何をしていたんだろう。

探ってみると、石井が話していたのは、馳浩だったというのです。

馳浩。元文部科学大臣の衆議院議員で、レスリング日本代表として1984年のロサンゼルスオリンピックにも出場。鈴木と同じオリンピアンです。しかも選挙区は森喜朗の地元でもある石川県で、派閥も同じ清和会。森の影を感じる人物です。

派閥も地元も違う馳と石井が、何の用件で会っていたのか。
理由は一つしかないのではないか。もし熊谷を推す石井にとってプラスの情報が、馳からもたらされたのだとしたら…。

千葉放送局で待つ、デスクに進展を報告すると、思わぬ反応が。
「ちょっと待って、馳のブログを見てみて!」と。

10月26日に「鈴木大地くん、激励慰労会」という書き込みが。

会っていた…馳と鈴木は、きのうの夜に会っていたんだ!
政治の世界でもスポーツ界でも「先輩」に当たる彼が、選挙について何らかの考えを鈴木に伝えたことは想像に難くありません。

行こう、馳のところに。さっそく私は、議員会館に向かいました。

でも、確証があるわけではありません。
「千葉の選挙の取材なのに、何で私は石川県の議員に話を聞きに来ているのだろう」
そんなことも頭に浮かべながら廊下を歩いていると、ちょうど外出しようと部屋から出てきた馳と鉢合わせになってしまいました。

いけない、心の準備が全くできていない。でも…
歩きながら質問をぶつけてみました。
「昨夜、鈴木さんと会ったんですよね。知事選挙について、どんな話をしたんですか」

馳の答えは「ノーコメント」「内緒」

焦る私とは対照的に終始余裕で、笑みさえ浮かべていました。
そしてこう、つぶやいたのです。

「知事ってさあ、それはもうものすごい大変な仕事だよね。簡単にできるものじゃないよね」

あ…やはりこの人は、鈴木の立候補を前向きにとらえていない。このニュアンスは、間違いない。

点と点が結びついた気がしました。動いている。事態は動いたんだ。

ならば近い。鈴木が「断りを入れる」タイミングはもうすぐのはず!
想像は確信に変わり、すぐさまその情報を取るための行動に移りました。

実際、鈴木が立候補辞退の意向を県連幹部に伝えたのは、その翌日だったのです。


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