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第49回衆議院議員総選挙(任期満了2021年)スレ

3695チバQ:2021/10/21(木) 20:33:35
https://news.goo.ne.jp/article/mbc/region/mbc-2021102100052407.html
衆院選 序盤情勢 鹿児島1・2・3区で接戦
2021/10/21 20:11南日本放送

衆院選 序盤情勢 鹿児島1・2・3区で接戦

衆院選 序盤情勢 鹿児島1・2・3区で接戦

(南日本放送)

鹿児島県内4選挙区で10人の候補が争う衆議院議員選挙、JNNと毎日新聞の共同調査に、MBC独自の取材も加味した選挙戦序盤の情勢分析では、1・2・3区で接戦となっています。

MBCでは、JNNと毎日新聞が衆院選が公示された19日と20日の2日間行った電話調査の結果に、MBCの独自取材も加味して、選挙戦序盤の情勢を総合的に分析しました。

選挙区ごとにみると、鹿児島1区では、自民党の比例九州前職・宮路拓馬さんと、立憲民主党の前職・川内博史さんが与党・野党それぞれの支持層に浸透し、激しく競り合っているとみられます。

鹿児島2区では、自民党前職の金子万寿夫さんが自民・公明の与党支持層に食い込む一方、無所属新人の三反園訓さんも与党や野党の支持層に浸透してきており、接戦となっています。これを共産党新人の松崎真琴さんが追っているとみられます。

鹿児島3区では、無党派層にも浸透を図る立憲民主党元職の野間健さんが現時点ではややリードし、自民党前職の小里泰弘さんが激しく追っていると見られ、情勢は流動的です。

鹿児島4区では、厚い保守地盤に支えられた自民党前職の森山裕さんが先行し、社民党新人の米永淳子さんが野党支持層を固めながら追っています。NHK党新人の宮川直輝さんは伸び悩んでいるとみられます。

ただ、いずれの選挙区でも回答者の2割から3割ほどがまだ投票先を「決めていない」としていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。


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