したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第49回衆議院議員総選挙(任期満了2021年)スレ

3670チバQ:2021/10/21(木) 17:08:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3e40c6c7a760f4ee0db45411987e9c54a0febd
[衆院選2021]序盤情勢 東京(小選挙区・比例)
10/21(木) 15:52配信

読売新聞オンライン
岡本と池内競り合う…12区
 1区は、海江田と山田が横一線の戦い。元民主党代表の海江田は、立民支持層や共産支持層を固め、高い知名度を生かして無党派層の4割弱に浸透する。山田は自民、公明支持層の7割以上を固めた。

 2区は、辻と松尾が小差で競り合っている。総裁選で岸田首相の政策立案に携わった辻は、政権支持層の約7割を固め、商工自営業者にも浸透する。昨年、繰り上げ当選した松尾はまだ政権批判票をまとめきれていない。

 3区は、7度目の対決となる松原と石原が激しく競り合う。松原は立民支持層の約8割を固め、一部の保守層にも浸透する。石原は自民、公明支持層を固めつつあるが、無党派層の取り込みが課題だ。

 4区は、平が優位に立っている。幅広い年齢層から支持を集めており、特に若年層では約4割を固めた。谷川は立民支持層の6割弱までしか浸透しきれず、政権批判票を林と奪い合っている。

 5区は、若宮と手塚がデッドヒートを展開。初入閣を果たした若宮は自民支持層の約7割を固めた。手塚は立民支持層の約8割、共産支持層の約7割に浸透し、無党派層の4割弱からも支持を受ける。

 6区は、落合と越智がしのぎを削っている。落合は立民支持層の約9割を固めたのに加え、高齢者の支持が厚い。越智はサラリーマンと商工自営業者の約4割から支持を受けている。

 7区は、高い知名度を誇る長妻が安定感を増している。立民支持層をほぼ固め、無党派層の約5割、政権支持層の一部からも支持を受ける。松本は地域の組織固めに取り組んできたが、浸透しきれていない。

 8区は、吉田と石原が接戦を繰り広げている。れいわの山本代表の出馬断念で吉田に政権批判票が集中しており、無党派層の支持拡大にもつながっている。11選を狙う石原は自民支持層の約7割を固めた。

 9区は、山岸と安藤が小差の競り合いをしている。山岸は立民支持層の約8割を固め、無党派層の4割弱にも浸透する。比例東京から移った安藤は、公明支持層を固めきれていない。

 10区は、鈴木隼と鈴木庸が一歩も譲らぬ展開。3期目を目指す鈴木隼は自民、公明支持層の約8割から支持を得ている。鈴木庸は、政権批判票の約7割を固めた。

 11区は、下村が頭ひとつ抜け出している。下村はサラリーマン、商工自営業者、専業主婦の約4割から支持を受ける。政権批判票は阿久津と西之原に分散している。

 12区は、岡本と池内が競り合っている。岡本は自民支持層の約4割にしか浸透していないのが課題。池内はサラリーマンや無党派層の約3割から支持を受ける。

 13区は、引退したベテラン鴨下一郎の支援を受けた土田が安定した戦い。自民支持層の約8割を固め、商工自営業者の約5割にも浸透する。北條は立民支持層の約8割を固めたが、政権批判票は集めきれていない。

 14区は、松島と木村がしのぎを削る。地元区長らの支援を受ける松島は、商工自営業者や専業主婦層で支持を広げ、自民支持層の約7割も固めた。木村は共産支持層の約6割を取り込み、無党派層への浸透に懸命だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板