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第49回衆議院議員総選挙(任期満了2021年)スレ
1572
:
とはずがたり
:2020/11/06(金) 09:03:40
穀田・泉・山井の間では協力しようと云う事らしい。
京都で共産が立憲民主に共闘申し入れ 次期衆院選巡り 「地方でも信頼醸成を」
11/5(木) 16:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f63a4ae6bfcb047b3c1ae8779c65f4a726e3305
京都府
共産党京都府委員会は5日、立憲民主党府連に対して次期衆院選での共闘に向けた協議の開始を申し入れたと発表した。「前提条件はいっさい設けない」としているが、共産現職の穀田恵二氏を京都1区の野党統一候補とし、1、3、6区での相互協力を目指す考え。申し入れ書は既に立憲側に手渡した。
記者会見に臨んだ地坂拓晃府書記長は「選挙共闘は党と党による中央での協議になるが、地方でも信頼醸成に向けて話し合いを始めるべきだと判断した」と述べた。また「立憲の府連幹部が非自民・非共産の立場ではないと話しており、共産との共闘に前向きな姿勢を感じた」と背景を説明した。
国民民主党やれいわ新選組との共闘についても「状況を見ながら相談する」と、前向きな姿勢を示した。【大川泰弘】
2020.11.5 (木)
日本共産党京都府委員会が立憲民主党に政党間協議を申し入れ
https://www.jcp-kyoto.jp/a_a_p/a_a_p-5555/
日本共産党京都府委員会は、11月4日、渡辺和俊府委員長名で、立憲民主党京都府総支部連合会代表の泉健太衆院議員に、結党大会成功への祝辞と共に、次期衆議院選挙にむけた京都府レベルでの政党間協議を開始することを申し入れました。申し入れは、地坂拓晃書記長と光永敦彦京都府議団幹事長が、立憲民主党府総支部連合会の田中けんじ幹事長に手渡しました。
京都府委員会は、この経過について、11月5日、府委員会事務所で記者会見を行いました。記者会見では、地坂拓晃府書記長が報告し、総選挙での野党連合政権の実現と、そのためにも京都での野党共闘の発展に力を尽くす決意を述べました。寺田茂副委員長、池田文穂京都国政事務所長が同席してマスコミ各社の質問にこたえました。
泉健太代表への申し入れ(全文)
立憲民主党京都府総支部連合代表 泉健太様
次期衆議院選挙にむけた政党間協議開始の申し入れ
2020年11月4日 日本共産党京都府委員会委員長 渡辺和俊
このたび、新立憲民主党京都府総支部連合の結党大会において、新しい執行部がスタートされたことを歓迎し、お祝い申し上げます。
これまで同様、菅政権発足後も、国会での野党の協力関係が発展し、そのなかで貴党が重要なイニシアチブを発揮されていることに、あらためて敬意を表します。
学術会議会員任命拒否問題に見られる強権政治、また、「自助・共助・公助」と、自己責任を国民に押しつける政治姿勢、いずれをとっても、安倍政権を引き継ぐ菅政権を、これ以上続けさせるわけにはいきません。
もとより、野党間の共闘、なかでも選挙共闘は、すぐれて中央段階での党対党の協議が優先されるべきことは、言うまでもありません。その点で、貴党の枝野幸男代表と、わが党の志位和夫委員長の間で、2017年総選挙において与野党が競り合っている小選挙区を中心に、候補者一本化に向けて努力する旨合意されていることは、重要です。
全国では、中央段階でのこの合意とともに、過去2回の参議院選挙での共闘の経験もふまえ、都道府県単位、あるいは小選挙区単位の野党間の交流や話し合いも積み重ねられていることは、ご承知の通りです。
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