[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
議員の不祥事・スキャンダル等綜合スレッド
94
:
さきたま
:2020/10/01(木) 23:48:21
>>88
>>89
>>90
>>91
>>92
>>93
杉田水脈氏の発言、橋本聖子氏「残念」 9万件の署名も
2020年9月29日 22時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN9Y44BKN9YULFA00M.html?ref=tw_asahi
橋本聖子男女共同参画相は29日、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が女性への性暴力被害支援事業に絡んで「女性はいくらでもウソをつける」と発言したとされることについて批判した。閣議後会見で、被害者支援に取り組む職員を引き合いにし、「努力されている方を踏みにじるような発言であり、非常に残念だ」と述べた。個人的な考えとしつつ「自民党として適切な措置をするべきだ」と語った。
杉田氏の発言は25日、自民党の会議で来年度予算の概算要求の説明を受けた際に出たとされる。出席者らによると、性暴力被害者を支援する相談事業をめぐり、元慰安婦支援団体に触れたうえで、民間団体に任せることを批判したという。杉田氏は朝日新聞などの取材に「そういう発言はしていない」と否定している。
自民党青年局長に女性議員として初めて就任した牧島かれん衆院議員は、29日の記者会見で対応を問われ、「政治家の発言は一人ひとりが責任を持つべきだ」とした上で、「私は細かく確認する立場におりませんし、現場にもおりませんでした」と述べるにとどめた。
この問題を巡っては、杉田氏に発言撤回や辞職を求める署名を市民団体がネット上で呼びかけ、賛同が29日夜時点で9万件に上った。野田聖子幹事長代行らに署名の受け取りを求めている。(小野太郎、笹井継夫)
95
:
さきたま
:2020/10/02(金) 00:41:56
>>88
>>89
>>90
>>91
>>92
>>93
>>94
>聴取結果を聞いた党幹部は「発言はあったようだ。ただ、当時は長々と話す中で興奮もしていて、問題の発言をした認識がなかったようだ」と説明した。
杉田水脈氏「今後はブログで書きたい」 自民幹部が聴取
2020年9月30日 22時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN9Z6JFXN9ZUTFK00M.html
自民党の杉田水脈衆院議員が「女性はいくらでもウソをつける」と発言したとされる問題で、同党の下村博文政調会長は30日、杉田氏から事情を聴いた。「真意が正確に伝わるよう、より丁寧な説明が必要だ」として自ら説明するよう求め、口頭で注意した。発言の有無など聴取内容については、明かさなかった。
両氏は同日午後、党本部で約20分間にわたり面会。下村氏の説明によると、25日の党の会議での発言について、杉田氏は「女性蔑視を意図した発言はしていない」と釈明し、「改めて丁寧な説明をする」と話したという。
下村氏は記者団に会議の責任者への聴取も行ったことを明かしたうえで、「(発言したとされる)部会では会議を基本的に非公開とし、各人の発言は公にしないルールでやっている」と述べ、「ウソをつける」発言があったかどうかも明らかにしなかった。聴取結果を聞いた党幹部は「発言はあったようだ。ただ、当時は長々と話す中で興奮もしていて、問題の発言をした認識がなかったようだ」と説明した。
杉田氏は面会後、記者団に「今後はブログでしっかりと書いていきたい」と話したが、質問を振り切るように党本部を後にした。
野党側からは杉田氏だけでなく…
96
:
さきたま
:2020/10/03(土) 08:35:15
>>90
>>91
>>92
>>93
自民・世耕氏、杉田水脈氏発言に「言語道断」
2020.10.2 14:08
https://www.sankei.com/politics/news/201002/plt2010020015-n1.html
自民党の世耕弘成参院幹事長は2日の記者会見で、杉田水脈衆院議員が党会合で「女性はいくらでも嘘をつけますから」と発言したと認め、謝罪したことについて「言語道断だ。謝るタイミングや、ブログで謝るという形もいかがなものか」と批判した。
世耕氏は「性暴力被害をめぐる杉田氏の発言は、党の方針とは全く相いれないものだ」と強調。その上で、杉田氏が下村博文政調会長から注意を受けたことなどに触れ「今回が最後だ。彼女は何回も繰り返している。次あった場合は、参院として厳しく物申していかなければいけない」と語った。
97
:
さきたま
:2020/10/03(土) 08:57:32
>>92
の記事中にある、
>9月26日に投稿いたしましたブログ記事「一部報道における私の発言について」につきまして、一部訂正を致します。
の9月26日のブログ記事への批判記事。
杉田がいかに不勉強で的外れの発言もしていたかもよくわかる。
「女性はいくらでもうそ」は言ってない? 杉田水脈議員の弁解ブログが輪をかけてひどい理由
小川たまか | ライター
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200927-00200316/
杉田水脈議員が「女性はいくらでもうそをつけますから」発言を否定。しかし、報道のあとに更新したブログは、性暴力の被害者支援現場への無知を露呈するものだった。
ざっくり言うと…
(1)杉田議員ブログ:「再発を防ぐべきであり、その為には警察の関与と連携は不可欠」
→性暴力被害当事者のためのワンストップ支援センターは警察との連携をすでに行っており、この記述は誤解を招きます。
(2)杉田議員ブログ:「被害者が民間の相談所に相談して『気が晴れました』で終わっては、根本的な解決にはなりません」
→ワンストップ支援センターは、身体的・精神的医療ケアのほか、法的支援や警察捜査につなげる包括的ケアを受けるための場所であり、「気が晴れました」で終わりにする場所であるかのような記述は誤解を招きます。
(3)杉田議員ブログ:「警察の中に相談所を作り、女性警察官を配置することで敷居を下げ、相談しやすくすることができる」
→警察では、すでに性暴力被害のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」が設けられており、各都道府県の性被害対応窓口につながります。警察の相談所が必要と言うなら、まず#8103を周知するべきです。
※2020年10月からは、各都道府県のワンストップ支援センターに自動的につながる全国共通ダイヤル「#8891(早くワン)」の運用が始まります。110・119などと同じように周知されることが必要です。
複数の関係者が証言するも本人は否定
自民党の杉田水脈衆院議員が、9月25日に行われた会議で女性への暴力や性犯罪に関して「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことが報じられている。
共同通信などの報道によれば、杉田議員は会議後に記者団に対して発言を否定。しかし、参加した複数の関係者から発言が確認されたという。
杉田議員は26日午後に「一部報道における私の発言について」というタイトルで自身のブログを更新し、「報道にありましたような女性を蔑視する趣旨の発言(「女性はいくらでも嘘をつく」)はしていないということを強く申し上げておきたいと存じます」と発言を否定した。
ワンストップは包括的支援の場
報道では、杉田議員は「女性への性暴力に対する相談事業について、民間委託ではなく、警察が積極的に関与するよう主張」(共同通信・9月25日)したとされ、複数のメディアがこれは性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」を全国で増設する方針を説明した際の発言だったと報じている。
杉田議員が発言を否定したブログでも、杉田議員が相談事業に警察が積極的に関与するよう求めていることがわかる。
まったく支援現場のことをわかっていない人の発言だと感じる。
性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」は、現在47都道府県に最低1カ所はある。被害に遭った人が、医療や法的な支援を一括で受けるためのセンターであり、2010年に大阪で24時間ワンストップ支援センターSACHICOがスタートしたのを皮切りに、2018年に各都道府県に最低1カ所という目標を達成した。
警察との連携は行われている
まず、杉田議員はブログで「警察の関与と連携は不可欠であると考えています」と書いているが、すでにワンストップ支援センター(以下、ワンストップ)では、警察と連携が進められている。
性暴力被害に遭い、すぐに警察へ連絡できる人ばかりではない。ワンストップで精神的なケアや法的支援を受けてから警察へ相談できる人もいる。一方で、警察に相談したあとで、警察からワンストップで支援を受けることを勧められる場合もある。
たとえばSACHICOでは、2010年〜2018年までの間に支援を受けて警察へ通報した人は、相談者のうち43.5%に上ったという。一方、平成29年内閣府調査によれば、「無理やり性交等された被害経験」があると答えた男女のうち、警察に相談したと答えた人はわずか3.7%(女性2.8%、男性8.7%)。
警察に相談できる人の少なさを考えれば、ワンストップなどの支援機関がいかに必要であるかは明らかであるし、警察への相談件数を増やすためにもさらにワンストップが必要であることは明らかなのだ。
98
:
さきたま
:2020/10/03(土) 08:58:49
>>97
の続き
「民間の相談所」への軽視・偏見を感じるブログ内容
杉田議員は、ブログ内で次のようにも書いている。
被害者が民間の相談所に相談をして「気が晴れました」で終わっては、根本的な解決にはなりません。
警察の中に相談所を作り、女性警察官を配置することで敷居を下げ、相談しやすくすることができるのではないか、また、それが警察における女性活躍にも繋がるのではないかということを申し上げました。
出典:「一部報道における私の発言について」(杉田水脈オフィシャルブログ)
「民間の相談所に相談をして『気が晴れました』で終わっては」という書き振りは、専門的な包括支援機関であるワンストップの取り組みを、あまりにも軽視している。医療機関、警察、支援弁護士などのサポートにつながることができる機関であるから「ワンストップ」なのだ。
ただ、始まったばかりの取り組みであるため、ワンストップの質について地域差があり、各専門機関との連携もまちまちであることはこれまでも指摘されている。
ワンストップがさらに質・量ともに拡充していくためには予算が必要だ。杉田議員は、男女共同参画の要求額の中でも「女性に対する暴力対策」への比率が高かったことにご立腹のようだが、そうであるならなおさら、支援現場で何が問題となっているかを把握してから発言してほしい。
そして「警察の中の相談所」はすでにある
また、「警察の中に相談所を作り」とあるが、各都道府県警察では性犯罪被害の専門相談窓口があり、2017年8月からは、全国共通の短縮ダイヤル「#8103」の運用が開始されている。#8103にかければ、最寄りの各都道府県警の性犯罪被害相談窓口につながる。
杉田議員は、警察の中に相談窓口がないと思っているのだろうか。聞いてみたい。
「女性活躍」とは?
性暴力被害者の相談に女性警察官をあてることが女性活躍につながるという発想もいただけない。確かに、被害当事者の中には女性警官の方が話しやすいと感じる人がいるのは事実だ。ただし、性被害当事者は女性だけではないし、本来であれば男性警官であっても性被害当事者に適切な対応ができなければならない。
また、「女性活躍」とは何なのか。「女性だから」という理由で配置される場所を作ることは、むしろ女性警官のキャリアを狭めることになりかねない。男性ばかりで行われてきてしまった意思決定の場に女性が増えることこそ必要なはずだ。女性警官だから性被害相談ばかり担当させられることになりかねない状況に懸念があることを、実際に女性警官からも聞いている。
支援はまだ足りない
前述の通り、各都道府県に最低1カ所ずつワンストップ支援センターができたのは最近のことだ。2018年10月に奈良県で「NARAハート」が開設され、これで全都道府県全てに1カ所以上のワンストップが設置されることになった。
このことに驚きはないだろうか?
内閣府調査によれば、女性の13人に1人、男性の67人に1人が過去に無理やり性交された被害経験があると答えている。被害はあるにもかかわらず、ケアを受けられる場所は非常に少ない。
国連は女性の人口20万人につき1カ所のワンストップ支援センターが必要と提唱しており、その基準では日本には300カ所以上が必要だが、2019年1月時点での弁護士会調べによれば全国に54カ所、そのうち行政が関与する(性犯罪・性暴力被害者支援交付金が出ている)ワンストップ支援センターは、47都道府県に49カ所。
日本は性被害の認知件数が少ないから……というのは順序が逆である。被害者が相談できる場所が少ないのだから、警察が認知する被害件数が少なくて当然だ。
2019年1月に行われたイベント「医療の現場からみた『性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題』」の中では、パネリストが「通報されるレイプ被害は2〜3%。もし窃盗被害の2〜3%しか警察が対応できないのだとしたら大変恥ずかしいこととなるはず」と発言していた。
病院拠点型ワンストップセンターの少なさなど、課題は多い。以前、ある被害当事者は私に「傷だらけで血を流しているのに、治療してくれる場所がどこにもない状況」と語った。中長期的支援を受けられる機関も少なく、メンタルクリニックの中から性被害者に理解のある場所を自分で探し出さなければならない被害当事者も少なくない。
日本の性被害支援状況は、まだじゅうぶんに整っていない。また、これまでの数十年間でDVや性被害者を支援してきたのは、主に女性たちの草の根の運動だった。ようやく国が気づき目を向け始めた支援について、議員の立場にいる人が無知や偏見を振りかざさないでいただきたい。
9月25日のTBSラジオ「Session-22」では、杉田議員の発言について、会議で笑いが起こったとも言及されていた。本当ならばあまりにもひどい。しっかりと調査が行われることを強く望む。
99
:
さきたま
:2020/10/03(土) 11:39:29
>>90
>>91
>>92
>>93
>>96
フジテレビの重用する上席解説委員によれば、杉田は「非常にちゃんとした保守政治家」らしい。
杉田水脈氏は「非常にちゃんとした保守政治家」 「女性はうそ」発言めぐるフジ上席解説委員の言い分
10/2(金) 15:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e97315bd1c6c5f7bd59dea5cd31f22ad30fd8fa
自民党の杉田水脈衆院議員が性暴力被害をめぐり「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言した問題で、フジテレビの平井文夫・上席解説委員は出演した番組で、杉田氏を「非常にちゃんとした保守政治家」と評価した。
一方で、誤解を招きやすい立場ゆえ「堂々と言ったなら言ったでこういう風に言いました、それはこういう訳ですとちゃんと説明した方がいい」とも注文を付けた。
■説明一転、ブログで謝罪も...
「(LGBTのカップルは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」「(夫婦同姓を望まない人へ)だったら結婚しなくていい」「(性暴力被害を訴えるジャーナリストの伊藤詩織さんへ)明らかに女としての落ち度がありますよね)」――。
杉田氏といえば、政治家としての資質が問われるような言動を繰り返してきた人物で知られる。2020年9月25日には党の会合で性暴力被害をめぐり「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したと報じられ、当初は真っ向から否定したものの、10月1日には一転して事実だと認め、「ご不快な思いをさせてしまった方にはお詫び申し上げます」とブログで謝罪した。
2020年10月1日放送の情報バラエティー「バイキングMORE」(フジテレビ系)では杉田氏の発言が取り上げられ、出演陣からは非難轟々。司会の坂上忍さんは杉田氏を「問題発言して逃げ回っているイメージしかない」と嫌悪感をあらわにし、
「こういうことを言って喜んでいるおじさん、おじいちゃんの先輩議員がいるんだろうなっていうのは想像がつく気がする。容認している形になってますからね」
と自民党の責任にも追及した。下村政務調査会長は杉田氏に、真意が伝わる説明をするよう口頭注意している。
平井氏「かばうわけじゃないけど」
一方で、出演者の一人である平井文夫氏は「かばうわけじゃないけど」と前置きしつつ、「杉田さんは非常にちゃんとした保守政治家」と評した。その根拠として、杉田氏が精力的に取り組む慰安婦問題があるという。
済州島で従軍慰安婦が強制連行されたとする、いわゆる「吉田証言」を引用した「クマラスワミ報告」(1996年に国連人権委員会(当時)で採択)に対し、杉田氏が国連で抗議のスピーチをした過去に触れ、平井氏は
「この発言(女性はいくらでもうそ)にも関係ありますが、韓国の慰安婦問題は民間団体がやっていて、色々問題があって、最近(寄付金の)不正流用があって捜査が入っていますが、やはり女性の性暴力についてやるのは民間ではなく国が、警察が介入すべきと彼女はずっと言っている。今回もその流れで言っちゃったらしい」
と理解を示した。杉田氏は1日のブログで「私の発言の趣旨は、民間委託の拡充だけではなく、警察組織の女性の活用なども含めて暴力対策を行なっていく議論が必要だということであり、女性を蔑視する意図はまったくございません」と釈明している。
平井氏は続けて、「彼女は保守政治家として立派な人だと思いますが、発言が何度か話題になっているのは、この人は保守なので、反対の人たちからすごく責められる。みんな待っている、彼女の失言を。待っててカッと来る」と杉田氏を快く思わないリベラル層が一定数いるため、「それをわかっているのになんでやるのかなと思うので、僕は堂々と言ったなら言ったでこういう風に言いました、それはこういう訳ですとちゃんと説明した方がいい」と忠告した。
100
:
名無しさん
:2021/03/27(土) 10:33:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/72301b4d4b76ab7105ad989831c1754c669c9986
今井絵理子議員が「あの不倫相手」元市議と再婚へ!
3/26(金) 8:32配信
FRIDAY
東京都下の小ぎれいな住宅街に建つ白壁の一軒家。門扉の先の玄関にはバッグス・バニーの置物があり、外壁の下には沖縄でよく見かける「石敢當」という文字が刻まれている。この家を建てた今井絵理子参議院議員(37)のセレクトだろう。
2月下旬のある朝、この可愛らしい家に黒いバンが横付けされた。今井を国会まで運ぶ送迎車なのだが、いざ乗り込まんとばかりに後部座席を覗き込んでいるのは、フード付きパーカを着た男性だった。秘書にしてはラフだな……と訝る間もなくバンは発車。玄関先で車を見送った男性の顔に思わず声が出そうになった。’17年7月に今井との・手つなぎ不倫・疑惑を報じられた、橋本健元神戸市議(41)だったのである。
「今井との不倫を境に、橋本元市議の人生は一変しました。報道直後に架空の領収書を使った政務活動費の不正受給が発覚(詐欺罪で有罪判決)。議員辞職に追い込まれました。’17年末には妻との離婚が成立。二人の子供の親権を手放すことになり、経営していた歯科医院も閉鎖するハメになった」(全国紙政治部記者)
今井と出逢ってすべてを失ったハシケンが、なぜ彼女のもとに?
と、本誌の前で彼はさらに意外な行動を見せた。今井宅のガレージに停めてあったBMWに乗り込み、都心方面へ走り出したのである。
BMWはバス通りから脇道に入り、渋滞をかいくぐって新宿へ。その後、渋谷に移動したのだが、目的はT歯科の新宿院と渋谷院の訪問であった。抜け道を使い、車の停め位置にも迷わない。ずいぶんと通い慣れているようだ。
「事務所の運営や政務活動について、彼があれこれ助言しているのは永田町では有名な話。二人はすでに同棲しています。再婚するつもりでは?」(自民党秘書)
たしかに本誌が見た限り、橋本元市議は今井宅を拠点に生活していた。今井の長男でプロレスラーの礼夢くん(16)をBMWに乗せて帰宅する場面もあった。近隣の住民に挨拶しながら、”息子”を先に家の中へ入れ、車を停めてから玄関に向かう姿は傍目には親子そのものだった。
休日に3人でBMWに乗って最寄り駅へ行くこともあった。道場に練習に行く礼夢くんを送るためだ。手を振って息子を送り出した後、今井はロータリーで待っていたBMWの助手席へ。ハンドルを握るのはもちろん、ハシケンだ。
今井は本誌取材にこう回答した。
「良いお付き合いをさせていただいております。母が介護の関係で帰沖していることから、(歯科医の)仕事の空いた時間に息子の送迎などのお手伝いもしていただくこともあり、大変感謝しています。市議の経験を参考に聞かせていただくことはありますが、彼自身政治にかかわることは全く考えていません。秘書にすることを考えたことすらありません」
3人が本当の親子になる日は近そうだ。
FRIDAYデジタル
101
:
とはずがたり
:2022/07/13(水) 00:18:25
吉川赳衆院議員 会見開かない方向 ブログで発表へ 18歳女子学生と飲酒疑惑
2022/07/12 10:50TBS NEWS DIG
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6028654.html
18歳の女子学生との飲酒疑惑が報道された吉川衆議院議員が、来週にもブログでコメントを発表することが分かりました。一方で、記者会見は行わない方向です。
吉川赳衆議院議員は先月、18歳の女子学生と飲酒をともにした疑惑などが報道され、自民党を離党しました。その後、1か月以上が経っても公の場での説明は行っていません。
こうした中、吉川議員の関係者への取材で、吉川氏が来週にもブログでコメントを発表する方向で調整していることが分かりました。一方で、記者会見での説明は行わない方向だということです。
当初は参議院選挙が終わったことを受け、今週中にコメントの発表を行う予定でしたが、安倍元総理が銃撃され亡くなった事件を受けて、発表を遅らせることになったということです。
102
:
とはずがたり
:2023/04/16(日) 19:48:32
兵庫県政界揺るがす「怪文書」|自殺した自民党県議候補巡り
https://news-hunter.org/?p=17065
2023/3/22
「全国的には知られていないと思いますが、兵庫県の政界に激震が走っています。知事に国会議員、とんでもないことになるかもしれない」――そう話すのは、自民党のある兵庫県連幹部。手にしていたのは『県議(中央区) 自由民主党公認 三浦将太候補 自殺の真相』と題された真偽不明の「怪文書」だ。
■不可解な死と怪文書
亡くなったのは、昨年末まで兵庫県の県職員として農林水産部の主査などを務めていた三浦将太氏。自民党兵庫1区選出の盛山正仁衆議院議員の秘書に転じた三浦氏は、4月の県議選で、神戸市中央区選挙区から自民党公認候補として出馬することになっていたが、2月末に自宅で死亡しているのが発見された。自殺とみられている。
だが、紙爆弾は次のように背景を描く。
《「サラリーマン候補」のため、十分な貯金・選挙資金がほとんどないこと事であった。そこで、安達氏の周旋でK社のA氏(紙爆弾では実名)から、資金供与を受けることになる。このA氏なる人物は県知事選の際も斎藤元彦候補へ多額の献金を行い(全て収支報告書・選挙費用報告書未記載)、その一部が安達氏と一味に流れた》
《新人で当選確実の三浦氏は、小さな選挙事務所で細々と清廉潔白な政治活動をすべきだったが、A氏から「元町センター街の一等地の事務所を借りておいたから、家賃は月100万円だ」と切り出され「断ったら政治生命終わりだから。今まで俺に逆らった市議会議員や政治家は全部『オシマイ』なっているからと豪語。傍らで、困ったような、冗談半分だからと笑いすかす安達氏。「そんな高い選挙事務所は必要ない」「A氏にかカネを借りたら人世終わりだ」と周りから再三忠告されるも、断り切れず、ハンコを押す三浦氏。しか20回はLINE電話で「なぜすぐ出ない」と恫喝するA氏に、心身とも摩耗した三浦氏は、ついに自死を念慮するように。周辺の議員が「すこし最近調子がおかしい」と聞くと「お金のことで困っているんです」とこぼす。その後ほどなくして、三浦氏は命を絶ってしまった》
■謎のフィクサーの正体は?
「黒幕」と言わんばかりに名指しされたA氏は、三浦氏や盛山議員、安達氏、斎藤知事だけではなく、関芳弘衆院議員、安井鋭彦神戸市議などとも親交があるという。まさに「兵庫政界のフィクサー」ともいえる存在だ。その素性について怪文書は、一方的に攻撃する。
《H元県議にマンションと億のカネを付けて議員にしてやったと豪語するA氏の本業は地上げ屋。反社勢力を押しかけさせ、自殺に追い込んで土地をせしめ、大型ショッピングモールや大型病院にするのが生業で、兵庫県庁の人間も神戸市職員もその力を借りている。つい先だっては「協力」を見返りに、ポーンと500万円を兵庫県と神戸市に、ご褒美小遣いを寄付したことは関係者周知のこと》
103
:
とはずがたり
:2023/04/16(日) 20:06:41
ガーシー参院議員 「除名」で 議員資格失う 参院本会議
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230315/k10014008521000.html
2023年3月15日 15時30分
ガーシー容疑者 ICPO非加盟国への「引っ越し」で拘束困難に 警察庁幹部は長期戦覚悟「年単位かも」
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/17/kiji/20230317s00042000039000c.html
[ 2023年3月17日 04:55 ]
104
:
atmoppy
:2023/05/11(木) 06:03:52
著名なシャネルコピーの新作が発売中著名なシャネルコピーの大人気なバッグや財布などの新作が情報満載で、高級感が溢れる逸品はこちらで超低価格で購入できます。いっぱい書類もあれば、品質にも保証があります。こちらはお洒落さを追求するのあなたの最高な選びです。超人気なブランドの商品を発売こちらは超人気なディオールやシャネルなどのブランドコピーの冬の大量新作をご紹介いたします。爆安セールも進行中ですので、超低価格で逸品を購入できます。すべての商品の種類が豊富なので、好きに選べます。逸品を見逃げさないで、こちらへチックしましょう。}}}}}}
https://www.bagssjp.com/product/detail-3919.html
105
:
とはずがたり
:2024/05/19(日) 02:50:19
元研究者、国政にたびたび挑戦 公選法違反で逮捕の黒川敦彦容疑者
https://news.yahoo.co.jp/articles/d49380ffeddf2886d04186090e9195c67e72c848
5/18(土) 7:08配信
時事通信
つばさの党による公選法違反事件で逮捕された同党代表の黒川敦彦容疑者(45)は元研究者で、これまでに政治団体を変わりながら何度も国政選挙に挑戦し、落選を続けていた。
黒川容疑者は愛媛県今治市出身。大阪大工学部を卒業し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、川崎市)で研究員を務めた。その後、地元に戻ると市民団体の共同代表として、学校法人「加計学園」獣医学部の新設計画を巡り積極的に活動した。
2017年の衆院選に、安倍晋三元首相の選挙区の山口4区から無所属で出馬し、落選。19年参院選では、つばさの党の前身団体「オリーブの木」から比例代表で立候補したが再び落選した。
その後も21年衆院選と22年参院選で、旧NHK党から比例代表で出馬したが当選しなかった。
記事に関する報告
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板