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非自民非民進系保守
77
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 21:27:48
>>76
――脱原発を訴えるようになったのは2011年の東日本大震災以降ですね
それまでは推進論者でした。その贖罪意識もあります。でも原発問題は諸課題の解決の糸口になります。
――政治家としての転機となったのは、郵政民営化を巡っての小泉首相との論争と、対立でしょう。うらみはありませんか。
ないと言えばウソになりますよ。でもそれが政治の現実なのです。小泉さんからは今回の参院選の告示後に、私は事務所にはいなかったのですが「脱原発、応援しているよ」と、秘書に伝言をいただきました。
小泉さんは核のごみの最終処理ができないというところから脱原発を唱えていますが、私は、多数の被害者を生み、避難すること自体が難しいことを問題視します。家庭の給湯器にかわって、水素燃料電池の普及を推進すればそもそも原発に頼る必要はありません。全ての家庭が参加して成り立つ社会です。これこそ「共助力」のなせる結果です。
■土屋直也(つちや・なおや) ニュースソクラ編集長
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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