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非自民非民進系保守

3657OS5:2025/10/31(金) 20:40:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/72c08019df8ef1048cac388b493be76e175db721
維新・藤田文武共同代表「正当な取引」 赤旗報道「公設秘書側に公金2千万円支出」に反論
10/31(金) 7:00配信

産経新聞

日本維新の会の藤田文武共同代表(春名中撮影)

日本維新の会の藤田文武共同代表は30日、X(旧ツイッター)で、公設秘書側に公金2千万円を支出していたとする共産党機関紙「しんぶん赤旗日曜版」の報道に対し「正当な取引」と反論した。


赤旗日曜版は29日配信の電子版で「藤田氏側が、自身の公設第1秘書が代表の会社に約2千万円の公金を支出し、その会社が公設第1秘書に年720万円の報酬を支払っていた」とし、「『身を切る』どころか 身内へ税金還流」などと見出しが付けられている。

藤田氏は「悪意のある税金環流のような恣意的な記事ですが、すべて実態のある正当な取引であり、専門家にも相談の上で適法に行なっているものです」とした上で、2千万円は「大部分が機関紙のデザイン費、印刷実費等の仕入れ原価が当然に発生するもの」などと説明した。

さらに「赤旗は公平性を重視するような報道機関ではなく、共産党のプロパガンダ紙」「回答を全く反映しない記事を確認し、公平性が皆無だとよくよく認識しました」と批判した。


https://www.iza.ne.jp/article/20251030-622HFHEAXFCWDCRLF2IMM4K3EY/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
橋下徹氏が「公金還流」報道で藤田文武氏を批判 「外形的公正性」赤旗に徹底解明求める
2025/10/30 12:45
日本維新の会創設者の橋下徹元大阪府知事は30日午前、X(旧ツイッター)で、同党の藤田文武共同代表側が公設秘書側に公金2千万円を支出していたとする共産党機関紙「しんぶん赤旗日曜版」の報道を巡り、「違法・適法の問題ではない」などと藤田氏を批判した。

赤旗日曜版は29日配信の電子版で「藤田氏側が、自身の公設第1秘書が代表の会社に約2千万円の公金を支出し、その会社が公設第1秘書に年720万円の報酬を支払っていた」と報道。藤田氏は30日午前、「正当な取引」と反論している。

橋下氏は「これ、藤田氏側の会社(藤田氏の公設秘書が代表を務める会社)に実費分以上に利益が発生していたら政治家として完全にアウトだろう。まさに政治家による公金マネーロンダリング」「こういう疑いを持たれないように、こういう事態を事前に避けるのが『外形的公正性』という概念」と指摘。

「外形的公正性という概念を確立し、そこから徹底的に公金の流れを改める大阪改革があって今の維新国会議員が当選したのに。もはや維新には外形的公正性の概念を藤田氏に教えることができる人材はいなくなったのか」と嘆いた。


さらに「赤旗にはここを徹底的に解明して欲しい」「赤旗は藤田氏側の会社の利益関係に関する資料をなんとか入手して欲しい。藤田氏も疑義がないなら堂々とその資料を開示すべきだ」とし、公正な報道と政治家としての説明責任を求めた。


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