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非自民非民進系保守

3652OS5:2025/10/22(水) 17:47:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/280135ecf1e96bea402d0e0f88355dda736e37eb
維新・遠藤国対委員長の「二足の草鞋」を批判 共産、首相補佐官との兼任「三権分立」違反
10/22(水) 17:24配信

産経新聞

維新・遠藤敬国対委員長(左)と共産・塩川鉄也国対委員長

日本維新の会の遠藤敬国対委員長が党役職を兼務したまま高市早苗政権の首相補佐官に就いたことに対し、野党から立法府の独立性を損なうとの指摘が出ている。共産党の塩川鉄也国対委員長は22日に国会内で開かれた与野党国対委員長会談で「三権分立を侵しているのではないか」と疑問を呈した。会談後、遠藤氏が記者団に明らかにした。

自民党と維新は閣外協力という形で連立政権を発足させた。維新から閣僚を出さない一方、首相は遠藤氏を「連立合意政策推進担当」の首相補佐官に起用した。首相補佐官は内閣法で定められた役職で、重要政策の企画・立案について首相に助言する。野党は国会で他党との交渉などを担う政党の国対委員長が行政府の役職を兼務している点を問題視する。

塩川氏の指摘に対し、遠藤氏は「国対委員長はあくまでも政党の役職であり、院(国会)の構成メンバーではない」と述べ、「三権分立の原則」に触れていないと反論した。その上で、「私自身は閣内には入っていない。閣外協力という枠組みでやっている」と理解を求めた。(深津響)


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