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非自民非民進系保守
3648
:
OS5
:2025/10/22(水) 12:23:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/854a646ef1b47a8778567822269ba2d046978f35
首相補佐官の維新・遠藤氏に自民除名の過去 秋田犬ブリーダー活動で培った「人たらし」術
10/22(水) 11:39配信
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コメント15件
産経新聞
首相補佐官に就いた日本維新の会の遠藤敬衆院議員=20日午後、国会内(春名中撮影)
21日発足した高市早苗内閣で首相補佐官に就任した日本維新の会の遠藤敬衆院議員(57)=大阪18区=は、永田町界隈(かいわい)では与野党に幅広い人脈を持つ「人たらし」として知られる。自民党との連立政権樹立の立役者には、かつて自民大阪府連から除名処分を受けて維新議員になった過去がある。
《自民党を除名になった人間が首相補佐官って政治に(ママ)世界は「まさか」がある》
維新元代表の松井一郎氏は18日、遠藤氏の首相補佐官起用案浮上とのニュースを受け、自身のX(旧ツイッター)にこう投稿した。
大阪府高石市出身の遠藤氏は地元の青年会議所理事長などを務め、平成24年衆院選に際し、いったん大阪18区の自民支部長に決まった。しかし選挙直前の同年9月に創設された維新に賛同し、自民側に離党届を提出。自民府連は支部長就任時に誓約した「他党から立候補しない」との条項に反するとして除名した。
遠藤氏は当時、産経新聞の取材に「しがらみの強い自民では自分の目指す政治ができないと思った」と話している。
同年の衆院選で維新公認で初当選し、現在5期目。党内では、予算案や法案の審議日程などを与党側と協議し、国会運営を切り盛りする国対委員長を長く務めてきた。格式ばったことを嫌い、他党議員と自然体で接して打ち解ける人柄は「生まれながらの国対委員長」(維新関係者)と評される。
■「動くときは一気に」
自民新総裁の高市氏から連絡を受け、維新側で連立協議の窓口になったのも遠藤氏だ。かねてから周囲に「動くときは一気に動く」と話し、自民の梶山弘志国対委員長らと会談を重ねてきた。
人脈づくりには秋田犬ブリーダーとしての活動も〝貢献〟している。小学5年のとき、親にせがんで買ってもらったのを機に活動を続け、中学・高校時代から自身の父親世代の「犬仲間」と付き合い、もまれてきた。「『国対族』の先輩たちと切り結んでいけるのは、そうした経験のおかげ」と話す。
公益社団法人「秋田犬保存会」会長として、2018年平昌(ピョンチャン)五輪のフィギュアスケート女子金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手(ロシア)に秋田犬「マサル」を贈ったこともある。
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