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非自民非民進系保守

3571OS5:2025/08/28(木) 12:39:42
https://mainichi.jp/articles/20250828/k00/00m/010/076000c
自民・森山幹事長がチームみらい・安野党首と会談 会派巡り注目
政治

速報
毎日新聞
2025/8/28 11:21(最終更新 8/28 11:21)
365文字
安野貴博氏
 自民党の森山裕幹事長は28日、党本部で「チームみらい」の安野貴博党首と会談した。与党が過半数割れした参院でも多数派を形成する必要があり、与党内には安野氏の取り込みを図るべきだとの意見がある。両氏の会談は臆測を呼びそうだ。

 安野氏は会談後、記者団の問いかけに応じなかった。

3572OS5:2025/08/28(木) 12:42:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51a890aea55610cf970a4d9d2ec37d1c1e71004
池下議員巡る誤報、紙面でおわび 読売新聞
8/28(木) 9:36配信

時事通信

読売新聞の看板

 読売新聞は28日、日本維新の会の池下卓衆院議員の元公設秘書が東京地検特捜部に捜査されているとした27日付朝刊記事について「誤報」だったとするおわび記事を28日付朝刊1面に掲載した。

【主な経歴】池下 卓(いけした たく)氏

 実際に強制捜査の対象となったのは同党の石井章参院議員で「取材の過程で、池下議員と石井議員を取り違えてしまいました」としている。

 おわび記事では「正確な報道が求められる新聞社として、あってはならない重大な誤報だったと考えています。記事を訂正し、池下議員および関係者の皆様に深くおわびいたします」とした。

3573OS5:2025/08/28(木) 18:48:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/78773eda1bc6d2b6a622af4fefcdebf68f4b55bf
「どうしても説教したいんだね」石丸伸二氏 退任会見冒頭での記者への“ネチネチ詰問”にネットから疑問続出
8/28(木) 17:08配信


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女性自身

(写真:時事通信)

8月27日、政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏(43)が、代表退任会見を都内で開催。今年1月の政党立ち上げから7カ月余りの間に、同党は6月の東京都議選、7月の参院選で全敗を喫していた。

【動画あり】まさかの“全員落選”…都議選前最後の街頭演説に臨む石丸氏

「石丸氏は、’24年7月に立候補した東京都知事選で、現職の小池百合子氏(73)に次ぐ2位と大健闘。勢いそのままに『再生の道』を立ち上げましたが、都議選では自民に並んで最多42人の候補者を立てながらも議席はゼロ。参院選では東京選挙区と全国比例区で10人が立候補しましたが、こちらも全敗という結果に終わり、8月24日にYouTubeの動画で
『代表交代に絡む発表』があるとして今回の会見を告知していました」(政治部記者)

’20〜’24年の安芸高田市長時代から、会見の場で記者と歯に衣着せぬ“バトル”を繰り広げてきた石丸氏。ただ、今回ばかりは退任会見ということもあり、厳かなムードで進行すると思われていたが……。やはり「石丸節」がさく裂した。

石丸氏は、正式な会見が始まる前に、「記者とのコミュニケーションの時間」を設けるとして、朝日新聞の記者を名指し、近頃この記者と連絡を取ることが「後手に回っている」という事情を明かした。そして、同紙が24日に配信した《石丸伸二氏が「再生の道」の代表を辞任へ 都議選と参院選で全敗》と題した記事のタイトルを記者に読み上げさせると、このタイトルが「後手に回っている」理由だと説明。続けて、こう指摘した。

「最後の一文(「都議選と参院選で全敗」)、どのような気持ちで付けられた?」
「よくメディアの皆さんは“事実を伝える”と抗弁されます。しかし、同時に印象を与えていますよね」

この指摘を、石丸氏は“結婚式の挨拶”を例に取って解説する。

「新郎の紹介、実は彼、離婚歴がありまして……。事実ですけど、それを言ったとしたら、意図がありますよね。新婦は実は、これまで彼氏が10人いて……。事実ですけど、これを言うところに意味があるんですよね?朝日新聞は、見出しにそういう事実を混ぜていく。そこには、単なる事実だけではなく、評価も加えられていく」

石丸氏は、朝日だけでなく、この傾向が“左寄り”のメディアに見られるとし、「一般的にリベラルは愛と平和をうたう立場かと思うんですが、実態としては、愛だ平和だと叫びながら、憎悪をまき散らしているのが、皆さんじゃないですか?自分たちは“主張しているに過ぎない”“批判を加えているだけだ”と言いながら、他の誰かがやったら“攻撃だ”とダブルスタンダードを使ってくる。おそらく、このやり取りもそのように後で書かれると思って、今お伝えをしています」と強調した。

5分以上にわたって見出しに対する見解を述べた石丸氏は、次に日経新聞の記者に矛先を向け、同紙が25日に配信した《再生の道「代表交代に絡む発表」 石丸伸二氏が27日記者会見》と題した記事で使われた「写真」に言及。この写真は、石丸氏が目をつぶった瞬間の横顔を撮影したものだ。

日経の記者は「(写真の選別に)特段の意図はない」と述べると、石丸氏は記者席にスマホの画面を向けながら、「普通に目を開いて正面を向いてる写真、なんぼでもあったと思うんですが、あえてこれを特段の意図なく、日経新聞は出したとおっしゃるんですね?んなわけないでしょ。普通に考えてないですよね。意図なく選んだとしたら、仕事の意識低いですよね」と叱責。

続けて、「これを是とされるのなら、今日、動画を撮ってますんで、(日経記者が)たまたまボーっとした瞬間の画像を切り抜いて、サムネで上げておきます。記者会見に対して、“日経新聞の記者、退屈に参加する”事実ですよね」と畳みかけ、「その表情を出した、それを受け取った、それ許されますか?しかもこのくだり(写真)、記者会見の前の別の会じゃないですか。全然違うくだりの時の表情を、わざわざ切り抜いて速報として電子版に載せる、大丈夫ですか?」と詰問した。

3574OS5:2025/08/31(日) 14:05:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/f12df6d8e13e2ce98e6c451847aee9e022eb7f68
<独自>秘書給与詐取 知人に名義貸し自ら依頼 石井章参院議員が犯行主導か
8/30(土) 7:18配信

産経新聞

日本維新の会の石井章参院議員の関係先に家宅捜索に入る東京地検の係官ら=28日午後、茨城県取手市(山本玲撮影)

日本維新の会の石井章参院議員(68)=比例代表=が秘書給与を詐取したとされる事件で、石井氏が名義貸しを依頼するなど、犯行を主導していた疑いがあることが29日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は27日から関係先を捜索。石井氏の事務所関係者らを聴取するなど、慎重に捜査を進めているもようだ。


関係者によると、石井氏は知人らに依頼して名義を借り、勤務実態がないにもかかわらず、公設秘書を雇用したと届け出て国から給与をだまし取っていた疑いがある。詐取は複数年にわたっており、総額は少なくとも数百万円にのぼるとみられるという。

過去に茨城県内で行われた選挙で、石井氏の支援を受けた候補者の陣営関係者は、産経新聞の取材に、「(石井氏は)多くの人を使っていて、周囲を親族など身内で固めていた」と説明。「誰が公設秘書で、誰が私設秘書なのか分からず、秘書自身も明かしていなかった」と証言した。

特捜部はこれまで、詐欺容疑で同県取手市にある石井氏の地元事務所や東京・永田町の議員会館事務所、関係者が経営する会社事務所など、複数の関係先を家宅捜索。押収した資料を分析し、公設秘書の勤務実態や支給された給与のカネの流れなどについて捜査を進めている。

公設秘書は国会法で、国会議員1人につき3人まで雇用できると定められており、勤続年数や年齢に応じて月30万〜60万円程度の給与が国から支給される。平成10年以降、秘書給与の詐取事件が相次いで発覚し、制度が改正された。

石井氏は平成2年、茨城県旧藤代町議に当選したのを皮切りに、取手市議を経て、21年に旧民主党から出馬して衆院議員に。28年には当時のおおさか維新の会の公認を受けて参院選に初当選し、現在2期目。特捜部による捜索を受け、29日に議員辞職する意向を示した。日本維新の会は同日、石井氏を除名処分とした。

3575OS5:2025/08/31(日) 14:08:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/55934e5691984ac8076a7a3844456c399c80862f
石井章氏辞職へ 茨城県内有権者「当然のこと」 厳しい声相次ぐ
8/30(土) 7:00配信


茨城新聞クロスアイ

石井章参議院議員の事務所の家宅捜索を終えた東京地検の係官ら=27日午後7時ごろ、取手市片町

日本維新の会の石井章参院議員(68)は29日、公設秘書給与を不正受給した疑いで東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことを踏まえ、議員辞職の意向を示した。地元の茨城県取手市の有権者や石井氏の関係者などからは、「当然のこと」などと厳しい声が相次いだ。

石井氏の地元、同市の会社員男性(48)は「謙虚なところが欠けていたのかなと思う」と指摘。疑惑については、本人が一番分かっていることとし「潔く話した方がいい。特捜部が入ったことで、うみをしっかりと出してほしい」と全容が明らかになることを求めた。

7月の参院選で、初めて維新を支持したという80代女性は「期待を裏切られて残念。疑惑が本当であれば(辞職は)当然のこと」と言い切った。

長年にわたり石井氏の選挙を支えてきた、ある取手市議は「辞めないと示しがつかないのではないか」と辞職の判断を受け止めた。その上で、石井氏について「要望にもすぐに対応しフットワークが軽く、議員活動の参考になった。兄貴的存在で頼りにしていた。非常に残念」と肩を落とした。

石井氏が代表を務める茨城維新の会所属の地方議員も、複雑な心境を口にした。

川又正寿水戸市議(56)は、支持者らから問い合わせが相次いでいるといい「(同会から)何の事情説明もない。今の段階では中身を伴わなくなるので、有権者の方に説明もおわびもできない」と戸惑いを吐露。石井氏については「義理人情にあふれ面倒見もよい人」と語った。

2022年8月から23年2月まで公設第2秘書を務めた水梨伸晃牛久市議(46)は、今年の盆休みごろから石井氏と連絡を取っていなかったといい「(疑惑を)信じていなかったので、びっくりのひと言」と驚いた様子だった。

■「報道で知った」 茨城維新・長田幹事長

茨城維新の会の代表を務める石井章参院議員が辞職の意向を明らかにしたことを受け、同会幹事長の長田麻美県議は29日、茨城新聞の取材に対し「本人が決めたこと。しっかりと捜査を受けてもらいたい」と述べた。

石井氏や長女の石井めぐみ参院議員とは、石井氏の事務所が家宅捜索を受けた27日以降、連絡が取れていないといい、辞職についても「報道で知った」と驚きを隠さなかった。

同会の今後については「党本部から情報を受けて事実を確認した上で、本部と相談しながら決めていきたい」と語った。

茨城新聞社

3576OS5:2025/09/01(月) 21:04:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0778f4b80658b4fcaf64380058ea81fef1e78a
石丸伸二氏「再生の道」代表選候補者は5人、参院選東京選挙区落選の吉田綾氏は回避/候補者詳細
9/1(月) 20:46配信

日刊スポーツ

石丸伸二氏(2025年8月撮影)

 昨年7月の都知事選で約166万石丸伸二氏(43)が代表を務める政治団体「再生の道」が1日、公式YouTubeチャンネルでの生配信を通じ、代表選の立候補者を公表した。

【写真】吉田綾氏

 石丸氏は薄紫色のポロシャツ姿で登場。「今回、立候補者は全部で5名でした」と発表し、画面上で5人の名前を公開。青柳充哉氏(36)、奥村光貴氏(25)、大谷佳弘氏(54)、水野純也氏(63)、萩原崇氏(42)が名を連ねた。

 参院選東京選挙区で落選していた吉田綾氏(40)の名前はなかった。

 青柳氏は都議選杉並区で立候補し、落選。得票数は約8000票。出馬時の職業はベンチャー企業経営。早大政治経済学部政治学科を卒業。

 奥村氏は都議選島部で立候補し、落選。得票数は約1400票。出馬時の職業は教育団体研究員。京大卒。

 大谷氏は参院選比例区で立候補し、落選。得票数は約3000票。立大社会学部卒で、IT会社役員。8月、来春に任期満了を迎える東京都清瀬市長選への出馬意向を表明した。

 水野氏は参院選比例区で立候補し、落選。得票数は約1900票。千葉商科大卒で、広告代理店社長。

 萩原氏は都議選渋谷区で立候補し、落選。得票数は約12000票。出馬時の職業は上場支援コンサルティング業。東大卒。

 石丸氏は先月27日の会見で、代表を退任した上で代表選を実施すると発表し「当初の予定に沿った」と説明。6月の都議選で42人、7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選しているが「選挙の責任を取る、取らないの話じゃないです。残念ながら」と引責辞任ではないことを強調した。

 代表選の立候補者は都議選、参院選に立候補した全52人の中から政治活動継続予定者の約40名、投票権利者も同様としていた。

 今後の日程は14日に代表選考会(ライブ配信)、同15日に投票、16日に新発表の代表(記者会見)としている。

3577OS5:2025/09/02(火) 11:46:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd6e5372f5a112f5e09b47538f9e8b26948a4d2
参政党、神谷代表に権限集中 創設メンバー減少で「1強」体制に
9/2(火) 6:01配信
毎日新聞

7月の参院選で当選確実となった候補者の名前に花付けをする参政党の神谷宗幣代表=東京都新宿区で2025年7月21日午前0時29分、内藤絵美撮影

 参政党で神谷宗幣代表への権限集中が進んでいる。党は2020年4月に神谷氏のほか、政治系YouTuberのKAZUYA(カズヤ)氏、国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏、元共産党員の篠原常一郎氏、元財務官僚の松田学参院議員――の5人の幹部で創設された。このうち今も党に残っているのは神谷氏と松田氏だけ。松田氏は党規約上の役職に就いておらず、党内は神谷氏の事実上の「1強」体制になっている。

【写真】12年衆院選、神谷氏の応援には小泉進次郎氏の姿も

 党運営の要となるのが、神谷氏が代表と兼務している事務局長だ。党規約は事務局長について「党務全般を管理し、所管する業務を統括する」と定める。「代表を補佐」することも明記されているが、渡瀬氏は「他の幹部や支部が暴れても、事務局長が全てコントロールできるように権限を集中させた」と明かす。新興政党が陥りがちな「内輪もめ」への対応を念頭に置いたという。

 参政は松田氏が代表だった時期もあるが、事務局長は創設以来、神谷氏が務める。神谷氏は6月30日の記者団のインタビューで「事務局長で予算権、人事権を持っている。『神谷1強』だと言われたら否定できない部分はある」と語った。

 カズヤ氏は「参政党の初期には神谷さんの独裁は全くなかった」と話しており、創設時のメンバーが減ったことで神谷氏への権力集中が一層進んだ可能性がある。

 8月1日には国会議員団の新たな人事を発表した。安藤裕参院議員を幹事長兼政調会長、松田氏を両院議員総会長兼参院会長に起用するなどしたが、これらは党規約に存在しない役職だ。

 神谷氏は同日の記者会見で「党全体の予算(の権限)を持っているのは事務局長だ」と説明。党運営の実権は自身にあるとの認識を重ねて示した。【田中裕之】


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