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非自民非民進系保守
1808
:
コピペ脳
:2017/10/18(水) 00:26:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000060-san-pol
衆院選終盤情勢 小池氏の戦略ミス響く 希望新人、浸透しきれず
10/17(火) 7:55配信
衆院選終盤情勢で希望の党は小池百合子代表(東京都知事)のお膝元、東京全25選挙区で「議席ゼロ」の可能性さえあり、小池氏が率いた地域政党「都民ファーストの会」が圧勝した7月の都議選と比べて情勢は一変した。一方、都議選で歴史的惨敗を喫した自民党は今回、19選挙区で希望の党をリードしている。
産経新聞が都議選の出口調査データを衆院選の都内25選挙区の獲得議席に当てはめたシミュレーションによると、自民党の議席は公明党の選挙協力を得ても17にとどまり、希望の党が8議席という結果だった。
ところが、都議選から3カ月余りで情勢は激変した。東京12、13区を除く23選挙区に候補を擁立した希望の党は、いずれも自民党や立憲民主党の候補者を追う情勢で、都議選のような勢いはみられない。
背景には、小池氏の「戦略ミス」がありそうだ。選挙の顔と期待された小池氏が出馬しなかった上、短期決戦にもかかわらず、15選挙区に地縁、血縁に乏しい新人候補を擁立し、知名度が浸透しきれていないことが響いているようだ。「政権批判」票が立民に奪われている側面もある。
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