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第25回参議院議員選挙(2019年)
988
:
チバQ
:2019/05/15(水) 16:39:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000019-jij-pol
自民・麻生氏、求心力維持に正念場=知事選・補選で連敗
5/15(水) 7:07配信 時事通信
自民・麻生氏、求心力維持に正念場=知事選・補選で連敗
自民党麻生派のパーティーで手を振る麻生太郎副総理兼財務相(中央)=14日午後、東京都内のホテル
自民党麻生派(56人)を率いる麻生太郎副総理兼財務相が、求心力を維持できるかの正念場を迎えている。
【写真】自民党麻生派のパーティーで手を振る麻生氏
地元の福岡県知事選や、同派所属議員の死去に伴う衆院大阪12区補選で大敗。さらに、側近の塚田一郎参院議員の「忖度(そんたく)」発言により、党内では冷ややかな視線を向けられている。
麻生派は14日、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いた。麻生氏は「麻生派は安倍政権のど真ん中で、輝く令和の日本をつくっていく」と強調。夏の参院選について「断固勝ち抜かなければならない。今の日本に政局にかまけている暇はない」と述べ、派内の結束を訴えた。
安倍晋三首相も出席し、「麻生さんと力を合わせ、今日まで『三本の矢』の政策で頑張ってきた。安倍政権を支えているのは麻生派といっても過言ではない」と持ち上げた。
4月の福岡県知事選で、麻生氏は3選を目指す現職への対抗馬を強引に擁立。党県連の分裂を招いた末に惨敗した。故北川知克元環境副大臣の「弔い合戦」と位置付けた衆院大阪12区補選でも、議席を維持できなかった。
国土交通副大臣を引責辞任した塚田氏の失言は統一地方選のタイミングと重なり、各地の党地方組織から批判を浴びた。失態続きの状況に、党内では「麻生氏の威光に陰りが見え始めた」(中堅)との声が漏れる。
麻生氏がトップを務める財務省では、これまでも学校法人「森友学園」に関する決裁文書改ざん問題や、前事務次官のセクハラ問題など、「本来なら閣僚辞任もの」(党関係者)の不祥事が続出。それにもかかわらず、首相が「盟友」の麻生氏をかばい続けたことで、党内には麻生氏への不満がくすぶる。
麻生氏は首相との近さを生かし、派閥の拡大路線を推進。細田派に次ぐ第2派閥へと成長させた。ただ、昨年末から所属議員の死去や首長選転出が相次いだ。参院選では8人が改選を迎え、選挙区選出の6人のうち半数は当落線上とされる。選挙での強さを示せるか、麻生氏の手腕が試される。
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