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第25回参議院議員選挙(2019年)

960岡山1区民:2019/05/03(金) 14:56:31
>>957
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000010-at_s-l22
参院選、各党の動き急 現職2氏、立民動向警戒 静岡選挙区
5/3(金) 7:15配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
 統一地方選が終わり、夏の参院選に向け各党の動きが激しくなってきた。静岡選挙区(改選数2)では自民党の現職牧野京夫氏(60)、国民民主党の現職榛葉賀津也氏(52)が、同選挙区への候補者擁立を宣言している立憲民主党の動向に神経をとがらせ、10連休中も県内各地を巡って支持を訴える。衆参同日選も現実味を帯び始め、各党関係者は「さまざまな駆け引きが出てくる」として緊張感が高まっている。

 立民は統一地方選の応援に枝野幸男代表が3度も県内入り。4月14日には取材に「静岡を含め複数区に候補者を立てる原則は崩していない」と強調した。立民の候補者選びはさまざまな名前が挙がっては消え、静岡県ゆかりの政治経済評論家との交渉が大詰めだとの情報も流れる。

 ただ、4月中旬、首相周辺から衆参同日選の可能性を示唆する発言が飛び出し、事態は複雑に。国民は京都選挙区での新人擁立を取り下げ、立民新人を支援すると表明。代わりに静岡、広島両選挙区は国民現職への一本化で調整が進むとの観測が出ている。

 立民幹部の1人は取材に「京都は国民が下ろしただけ」と述べ、静岡で候補者を擁立する意向だが、擁立できるかは不透明になりつつある。

 国民は世論調査の党支持率が低迷し、先の統一地方選の県議選で議席を減らしたことから、榛葉氏の陣営は危機感を募らせる。4月28日、地元掛川市で事務所開きを行って臨戦態勢を固めた。榛葉氏は取材に「立民が候補者を立ててくることを前提に動いている」と強調。連休中は全県を精力的に回り、祭りなどに顔を出す。

 4月に国土交通副大臣として再登板した牧野氏は、30日と5月1日に天皇陛下の代替わりに伴う儀式に参列するなど連休中も公務に追われる。それでも合間を縫って地元の茶工場や祭り会場を訪れる予定だ。立民の候補者擁立は野党票を割ることになるが、陣営には自民2人目の擁立論が勢いづくことに警戒感がある。牧野氏は「どういう状況になっても自分の選挙を進めるだけ」と平常心を強調する。

 同選挙区には共産党も新人鈴木千佳氏(48)を擁立すると決めた。連休中はメーデーや憲法記念日の集会に出席し、知名度向上を図る。

静岡新聞社


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