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第25回参議院議員選挙(2019年)

843チバQ:2019/03/13(水) 16:47:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000025-jij-pol
自民・谷垣氏、高まる復帰待望論=参院比例、本人は固辞
3/13(水) 7:10配信 時事通信
 自民党内で谷垣禎一前幹事長の政界復帰を期待する声が根強い。

 特に、2月の党大会で健在ぶりを示して以来、待望論が高まっている。二階俊博幹事長は夏の参院選比例代表での擁立を模索。ただ、本人は固辞しており、実現するかは不透明だ。

 二階、谷垣両氏は13日、東京都内で会談する。参院選出馬が話題になるとの観測も浮上する中、二階氏は11日の記者会見で「意見があれば承っていきたい。私はあくまでも承る方だ」と述べるにとどめた。

 谷垣氏は2016年7月、東京都内で趣味のサイクリング中に転倒し、頸髄(けいずい)を損傷。17年10月の衆院選に出馬せず、政界を引退した。しかし、先の党大会で、車椅子に乗って臨んだ特別演説には、会場から割れんばかりの拍手が起きた。演説後、二階氏は涙を浮かべながら、「復活、復帰を期待している」と記者団に語っていた。

 谷垣氏は党内「ハト派」の代表格。参院選は苦戦も予想され、党関係者は「安倍自民党は『タカ派』に見られるが、谷垣氏を迎えれば印象が大きく変わる」と期待する。吉田博美参院幹事長も12日の記者会見で「非常に温厚で、人格的にも政策的にも素晴らしい。頑張ってもらいたい気持ちは強い」と述べた。

 もっとも、谷垣氏はこれまで、「老兵は死なず、ただ消えゆくのみ」などと繰り返し、政界復帰を否定。党執行部に対しても、体調を理由に固辞し続けているという。「谷垣氏は長い間、寝たきりだった。選挙戦を戦えない。やめた方がいい」。旧谷垣グループの幹部もこう語った。


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