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第25回参議院議員選挙(2019年)

833岡山1区民:2019/03/06(水) 22:15:37
この内容が本当だとすれば、海野も動き損?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000095-mai-pol
藤田氏「移籍」巡り混乱続く  立憲、参院野党第1会派復帰へ 「茨城」の公認には消極的
3/6(水) 21:25配信 毎日新聞
藤田氏「移籍」巡り混乱続く  立憲、参院野党第1会派復帰へ 「茨城」の公認には消極的
藤田幸久参院議員を巡る状況
 国民民主党を離党し、立憲民主党に入党する意向を示す藤田幸久参院議員(茨城選挙区)を巡る混乱が続いている。国民は6日の拡大総務会で除籍(除名)を正式決定し、移籍が完了すれば立憲の参院会派議員数は28に増え、27に減る国民会派を上回り野党第1会派に復帰する。ただ立憲は今夏改選の藤田氏を地元・茨城選挙区で公認するのに消極的だ。移籍騒動がただでさえギクシャクしている両党の溝を深めている。

 「急に公認候補者がいなくなり、連合茨城にも非常に迷惑をかけた。よく相談して早急に野党で一緒に推せる候補を擁立したい」。国民の玉木雄一郎代表は6日の記者会見で、参院選が迫る中で現職議員を失った動揺をにじませた。

 改選数2の茨城選挙区では昨年8月に国民が藤田氏を公認した。ところが立憲の独自候補の絞り込みが具体化した昨年末、藤田氏が立憲の福山哲郎幹事長に入党を直談判。福山氏は「公認は約束できない」としぶったが、藤田氏は年明けに「国民・自由党」と「立憲・社民党」の統一会派が結成されるのに乗じ、国民の離党届と立憲の入党届を提出した。

 ただ立憲は、茨城選挙区では当初予定通り官僚出身の男性を擁立する方針だ。「藤田氏に公認を出しても、国民が独自候補を出し、自民党が2人目を立てれば、自民の2議席独占の可能性が高くなる」(立憲参院議員)との見立てがあるためだ。

 だが、藤田氏の入党で参院の野党第1会派に返り咲けるだけに、むげに扱うわけにもいかない。立憲幹部は「どうやったら茨城以外で当選させられるか」と頭を悩ませる。

 国民は7日の参院会派役員会で藤田氏の会派退会も認める見通し。立憲、国民間の第1会派争いもようやく決着する。だが藤田氏の離党届を約40日も保留し続けてきた国民に対し、立憲側は「常識では考えられない」(参院幹部)と不信感を募らせている。【小田中大、遠藤修平】


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