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第25回参議院議員選挙(2019年)

814チバQ:2019/02/28(木) 22:22:17
柘植芳文 73 1期 全国郵便局長会 52.1>>146定年超え
佐藤信秋 71 2期 全国建設業協会 29.3>>146定年超え
山田俊男 72 2期 全国農政連   23.6>>146定年超え
羽生田俊 71 1期 全国医師連盟  21.0>>146定年超え
石田昌宏 1期 日本看護連盟  17.0
宮本周司   1期 全国商工政治連盟 8.5
宮崎雅夫  新人 全国土地改良政治連盟 18.2 13年擁立せず
本田顕子  新人 日本薬剤師連盟  14.2 13年は衛藤晟一を支援 2012熊本2みんなの党出馬落選
田中昌史  新人 日本理学療法士連盟13.0 
小川真史  新人 日本衛生検査所協会12.2
角田充由  新人 全国介護政治連盟 10.1
水口尚人  新人 全国小売酒販政治連盟 擁立せず
糸川正晃  新人 全日本空手道連盟   擁立せず
未決定      日本歯科医師連盟   擁立せず


https://www.sankei.com/politics/news/190228/plt1902280024-n1.html
【参院選2019】自民、団体票を掘り起こし…比例に多数擁立、競争促す
2019.2.28 21:19政治政局
 自民党は夏の参院選に向け、30人をすでに公認した。前回(平成28年)の25人、前々回(25年)の29人を上回る規模で、半数ほどは自民党の支持団体が擁立した「組織内候補」。各団体の競い合いにより団体票を掘り起こす戦略を描く。安倍晋三首相(党総裁)も各団体との懇談を重ね、票固めに余念がない。
(田中一世)

 全国小売酒販政治連盟(酒政連)や全日本空手道連盟は初めて独自候補を立てた。当然、比例候補同士の競争は熾烈(しれつ)さを増す。

 自民党は28年に19議席、25年に18議席と大勝した。その後だけに次期参院選は「15〜17議席」(党幹部)に減るとの観測がある。

 さらに今回は、比例代表で特定の候補を優先的に当選させる「特定枠」が新たに導入される。自民党は合区対象の「鳥取・島根」「徳島・高知」で出馬できない現職2人に適用するため当選2枠はあらかじめ埋まる。仮に15議席獲得した場合、事実上の当選枠は13議席となり、大幅に減る。

 これに伴い、当落ラインも上昇する。最下位当選者の得票数は28年が10万1千票、25年が7万7千票だったが、今回は十数万票以上が必要とみられる。初めて独自擁立する団体だけでなく、前回10万1千票だった全国介護政治連盟なども厳しい戦いを強いられる。

 それでも自民党選対が支持団体による積極的な擁立を後押ししたのは、候補を出さない団体が「休眠」するのを防ぐためだ。各団体がフル稼働すれば党全体の比例票が上積みされる。過去の参院選でも、逆風が吹いた19年に35人を公認しており、苦境ほど比例代表の公認は増える傾向にある。

 主要団体の比例候補が出そろう中、最後に残されたのが日本歯科医師連盟(日歯連)の動向だ。支援を決めた候補が1月、健康不安を理由に出馬を辞退した。

 一部の党幹部は、参院の最高実力者で比例での出馬か引退を決めかねている吉田博美参院幹事長に票を割り振ってもらう可能性を検討した。しかし、地方の歯連で業界内から候補を求める声が高まり、歯科医師の比嘉奈津美元衆院議員(60)を事実上支援する方針だ。

 首相は2月26日、東京都内のホテルで教育関係団体の幹部と懇談会を開いた。医療福祉、農業、金融関係ともそれぞれ開いており、出席者は「首相は『民主党政権より景気は良い』とあいさつしていた。戦闘モードだ」と語った。


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