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第25回参議院議員選挙(2019年)

701チバQ:2019/01/28(月) 10:59:40
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-174286/
立憲は元女性都議を擁立 参院選東京選挙区すでに混戦模様
2019年01月26日 15時00分 日刊ゲンダイDIGITAL

立憲は元女性都議を擁立 参院選東京選挙区すでに混戦模様
出馬表明した塩村文夏氏(左)/(C)日刊ゲンダイ

立憲民主党の東京都連が25日、夏の参院選の東京選挙区の候補者を発表した。元都議の塩村文夏氏(40)を擁立する。

 塩村氏は2014年に都議会で自民党議員からセクハラやじを受け、一躍、全国区の知名度となった。その後、国政転身を目指して出身地へ戻り、衆院広島3区の民進党候補に。民進党が希望の党に合流した17年衆院選では無所属で出馬したが落選。18年6月に国民民主党入りし、広島3区の次期公認候補に内定していたが、国民へは同日、離党届を提出したという。

「東京都連の蓮舫会長代行と手塚幹事長が塩村氏に目を付けて声を掛けたそうです。立憲は東京選挙区では男女2人の候補者を立てる予定。男性はまだ決まっていません」(立憲関係者)

 東京選挙区の改選数は6年前より1増の6議席。すでに出馬が内定しているのは現職5人で、自民は元五輪相の丸川珠代氏(48)と武見敬三氏(67)の2人。公明は代表の山口那津男氏(66)。共産の吉良佳子氏(36)。自由の山本太郎氏(44)。ここに立憲の塩村氏ともう1人。国民も擁立を予定している。議席が増えただけに場合によっては自民が3人目を擁立する可能性もあり、有力候補が8人以上出馬する激戦区になるのは間違いない。

「自民2人と公明・山口氏、共産・吉良氏の4人は当確でしょう。残り2議席の争いとなりますが、立憲と国民が野党の主導権争いでゴタゴタしていますから、嫌気を差した野党支持の有権者が山本氏に流れる可能性があると思います。もっとも、無党派層が多い東京は著名人やタレントが直前になって出馬を決めても当選できる素地がある。今回も大混戦になるんじゃないですか。ただ、自民が3人目を擁立するのは、そう簡単じゃない。不正統計の問題も出てきているし、選挙イヤーの前哨戦とされる日曜(27日)の山梨県知事選の結果も影響するでしょう」(政治評論家・野上忠興氏)

 上昇志向の強い塩村氏については早速、「参院選出馬は都知事選への試金石」(都議会関係者)という見方も出ている。


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