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第25回参議院議員選挙(2019年)

700チバQ:2019/01/28(月) 09:11:03
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019012702000161.html
山本一太議員の後継 清水県議を公認申請へ 参院選で自民県連決定
01月27日 08:10東京新聞

山本一太議員の後継 清水県議を公認申請へ 参院選で自民県連決定

記者会見する清水県議=前橋市で

(東京新聞)

 自民党県連は二十六日、夏の参院選群馬選挙区(改選数一)の現職、山本一太議員(61)が同時期の知事選に立候補する意向を表明したことに伴い、新たに党公認を申請する候補に新人の清水真人県議(43)=高崎市区=を選出した。

 清水県議は高崎市議を二期務め、その際に副議長も経験した。県議は二期目で、産経土木常任委員長を務めている。現在は酒類販売会社の役員もしている。

 前橋市の県連で記者会見した清水県議は「大きな責任を負った。長い間守り続けてきたこの議席を今後も守り続けたい」と緊張した表情で語った。

 その上で「十六年間、市議と県議をしてきた。その間、農業政策など国政に関わる課題の相談も受けてきた。そんな課題に取り組みたい」と抱負を述べた。

 県連による公募には十二人が応じ、このうち清水県議のほか、上野宏史衆院議員(47)=比例南関東=と原和隆県議(49)=伊勢崎市区=の計三人が最終選考に残った。この日は県連所属の国会議員や県議ら計四十一人が県連で投票し、清水県議が過半数以上を得た。県連は二十九日にも党本部へ公認申請する見込み。

 参院選群馬選挙区では、共産党が新人の伊藤達也・党県常任委員(35)を擁立。立憲民主党は二十七日にも、候補を擁立する検討をしている。(菅原洋)


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