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第25回参議院議員選挙(2019年)
656
:
チバQ
:2019/01/21(月) 13:43:53
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20190120-OYS1T50006.html
参院選福岡、旧民進勢力分裂の様相…連合「候補一本化へ努力」
2019年01月20日
今夏の参院選福岡選挙区(改選定数3)の議席を巡り、旧民進党勢力が分裂の様相を見せている。連合福岡は候補者の一本化を模索するが、立憲民主、国民民主両党はそれぞれ擁立する構えだ。選挙戦の構図は混沌こんとんとしている。
「党本部で候補者の最終調整が進められている」
国民県連の吉村敏男代表は19日午後、福岡市の会合であいさつし、元裁判官の女性弁護士の擁立作業が党本部主導で進んでいることを明かした。
中央で立民と国民は昨年11月、連合と参院選の候補者調整に向けた協定を交わしているが、各地で調整が難航している。福岡では、2013年の参院選に民主党(当時)公認で出馬し、初当選した野田国義議員(60)は昨年末、無所属から立民入り。立民公認を得た野田氏に対し、国民側には「独自候補を立てるべきだ」との主戦論が広がっていた。
(ここまで359文字 / 残り507文字)
2019年01月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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