[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第25回参議院議員選挙(2019年)
587
:
チバQ
:2019/01/10(木) 11:45:10
https://www.sankei.com/politics/news/190109/plt1901090008-n1.html
【参院選2019】予想の顔ぶれと情勢 北陸・甲信越 長野、羽田氏5選へ有利
2019.1.9 08:13政治選挙
■富山〈改選数1〉 自民堂故が議席維持目指す
6年前に新人4人の戦いを制した自民堂故が議席維持を目指す。共産は新人青山を立て、国民も独自候補擁立を目指して人選中。市民団体が野党候補の一本化を目指して共闘を呼びかけているが、今のところ具体的な動きに結びついていない。
堂故 茂 66 農水委員長 自(竹)現
青山 了介 43 党県委員 共 新
◇
■石川〈改選数1〉 自民山田、地盤固め余念なし
6年前に党の公募を経て初当選を果たした自民山田が、再選に向けて地盤固めに余念がない。党勢拡大が喫緊課題の国民は候補者を公募し、昨年12月に新人田辺の擁立を発表した。共産は新人西村を公認している。
山田 修路 64 元総務政務官 自(細)現
田辺 徹 58 オペラ歌手 国 新
西村 祐士 64 党県書記長 共 新
◇
■福井〈改選数1〉 自民、滝波で一本化
自民の現職滝波が再選を目指す。平成29年の県連会長人事に異議を唱え、県連幹部との関係が冷え込んだため公認決定が昨年12月までずれ込んだ。立民と国民は野党共闘に向けて候補者の一本化を図るが、実現には至っていない。共産は新人山田の擁立を決めた。
滝波 宏文 47 経産政務官 自(細)現
山田 和雄 51 党県常任委員 共 新
◇
■山梨〈改選数1〉 立国が統一候補模索
主要政党は27日投開票の知事選の後に動きを加速させる。自民は6年前に約14万票を得た現職森屋の出馬が有力だ。立民、国民は昨年11月、連合山梨とともに協議機関を設置し、統一候補の擁立を模索している。共産は新人宮内を擁立する。
森屋 宏 61 元総務政務官 自(岸)現
宮内 現 36 党県常任委員 共 新
◇
■新潟〈改選数1(1減)〉 野党、共闘戦略見直し
改選数が2から1に減る。自民は昨年7月、3選を目指す塚田を公認し着々と準備を進める。同じく3選を目指す立民風間は党の判断を待つ。
6年前は野党候補が乱立し、塚田が風間に倍以上の票差をつけてトップ当選した。野党は今回、共闘の構えだが、事実上の与野党対決となった昨年6月の知事選と同10月の新潟市長選は与党が勝利しており、野党側は戦い方の見直しを迫られる。
塚田 一郎 55 国交副大臣 自(麻)現
風間 直樹 52 元外務政務官 立 現
◇
■長野〈改選数1(1減)〉 国民羽田、有利な展開
改選数が1に減る。国民の羽田は、立民を含む旧民進系勢力の結集を目指して設立された政治団体「新政信州」の推薦を受け、5選へ有利な展開。自民小松は参院幹事長、吉田博美の選挙区不出馬を受けて衆院からくら替えする。知名度不足を挽回し、支持拡大に躍起となっている。
小松 裕 57 元衆院議員 自 新
羽田雄一郎 51 元国土交通相 国 現
長瀬由希子 50 党中央委員 共 新
斎藤 好明 68 元高校教諭 諸 新
◇
■名鑑の見方
◇立候補予定者
8日現在、敬称略。党本部・支部の公認や内定などを基準とし、参院の勢力順に並べた。順に氏名、年齢、代表的な肩書、党派略称(選挙区のみ)、()文字は派閥略称(自民党現職のみ)、現元新別。
◇党派の略称
自=自民党、公=公明党、立=立憲民主党、国=国民民主党、共=共産党、由=自由党、希=希望の党、幸=幸福実現党、諸=諸派
◇自民党派閥の略称
(細)=細田派、(麻)=麻生派、(竹)=竹下派、(岸)=岸田派、(二)=二階派、(石)=石原派
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板