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第25回参議院議員選挙(2019年)
493
:
岡山1区民
:2018/12/22(土) 20:51:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000060-jij-pol
自民、強まる吉田氏比例擁立論=官邸、政権下支え期待
12/22(土) 15:42配信 時事通信
来夏の参院選で長野選挙区からの出馬を見送った自民党の吉田博美参院幹事長(69)について、比例代表での擁立論が党内で強まっている。
参院側で政権を支える手腕を評価する首相官邸サイドの意向があるとされており、吉田氏は28日に進退を明らかにする方向だ。
吉田氏は21日、党本部で甘利明選対委員長と会談した。比例転出をめぐり協議したとみられる。
長野選挙区は改選数2の2人区だったが、2016年の前回参院選から1人区となった。このときは野党候補が勝利。次回も野党が候補を一本化すれば苦戦は免れないとの見方は強く、吉田氏は選挙区を若手の元衆院議員に譲った。
通常ならこのまま引退の流れだが、確定していないのは、比例での処遇を唱える向きがあるためだ。吉田氏は山口県出身で、同県を地盤とする安倍晋三首相の信頼が厚いことがある。
16年7月に参院幹事長に就くと、世論の懸念が強い法案でも、参院側の結束を乱さず成立に尽力。今では「参院の実力者」とも称される。比例での擁立論には、参院側で引き続き政権を支えてもらいたいとの官邸側の思惑ものぞく。首相に近い党幹部は「みんな出てもらいたいと思っている」と語る。
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