したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第25回参議院議員選挙(2019年)

483チバQ:2018/12/19(水) 11:38:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000007-ibaraki-l08
立民が茨城県連設立承認 参院選茨城、擁立を明言 中村氏会派へ
12/19(水) 6:00配信 茨城新聞クロスアイ
立憲民主党は18日、常任幹事会(常幹)を開き、茨城県連の設立を承認した。代表に難波奨二参院議員が就任し、25日に県選管に設立を届け出る予定。記者会見した福山哲郎幹事長は、県連をてこに県内での党勢拡大を図ると強調した上で、来年夏の参院選茨城選挙区(改選2)に公認候補者を擁立することを明言し、「最適、最良の候補者をなるべく早く決めたい」と述べた。

常幹では、衆院会派「無所属の会」に所属する国会議員13人のうち、中村喜四郎衆院議員(茨城7区)ら6人が、立民会派入りの意向があることも確認し、受け入れを了承した。

県連の副代表には、9日投開票の県議選で初当選した玉造順一氏が就任し、幹事長に岡野孝男石岡市議が就くことも承認された。

県議選で公認候補2人のうち、玉造氏が当選し、もう1人の新人も善戦したことを受け、福山氏は県内で党勢拡大の足場ができたと強調。参院選候補者の擁立作業については、複数の立候補希望者がいるため、調整していることを明らかにした。

福山氏は「一日も早く公認候補者を決定し、県連と公認候補の両者で、茨城県内に党の理念、政策を浸透させ、県民の支持を高めたい」と述べた。中村氏の長年の政治経験や選挙の強さなどに敬意を表し、会派入りの意向を歓迎。参院選での選挙協力について、「今後、直接接触させていただき、協議を進めたい」と期待感を示した。(高岡健作)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板