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第25回参議院議員選挙(2019年)
47
:
チバQ
:2018/01/05(金) 15:51:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000046-san-pol
共産VS立民、暗闘の年開幕 参院選の相互推薦へ 枝野氏に踏み絵
1/5(金) 7:55配信 産経新聞
立憲民主党と共産党の暗闘の年が幕を開けた。過去2回の国政選挙で一方的に候補を降ろした共産党が、来年の参院選では相互推薦を目指す方針を打ち出したのだ。「阿吽(あうん)の呼吸」による候補一本化を、政党間の協議に基づく協力に深化させる提案は、共産党と「共闘」していることすら否定する野党第一党に突きつけられた踏み絵といえる。
◆協議開始呼びかけ
共産党の志位和夫委員長は4日の「党旗びらき」の式典でさっそくボールを投げた。
「立憲民主、社民、自由、民進の各党に対し、すみやかな、真剣な、政策対話と候補者調整の協議を開始することを呼びかける」
4党を横並びに据えた表現ではあるが、立憲民主党の枝野幸男代表に向けたメッセージであることは間違いない。枝野氏は「野党共闘」や「選挙協力」という言葉を決して口にせず、野党間の候補者調整は「幅広い市民との連携」の成果だと主張してきたからだ。市民の声に応えた候補者一本化という体裁をとることによって、憲法や自衛隊に関する共産党との見解の隔たりを棚上げにできた。
ただ、過去2回の選挙で自主的に候補者を降ろした共産党にすれば、「協力も共闘もしていない」とうそぶく姿勢は容認しがたい。志位氏は4日、先月の第3回中央委員会総会で相互推薦の方針を採択したことに触れ、「党大会に次ぐ意思決定機関での確認は私たちにとって重い」と強調した。
◆「共闘否定」譲らず
枝野氏にも譲る気配はない。4日の年頭記者会見では、過去2回の選挙協力が「一定の成果をあげてきた」と述べた上で「このやり方を継承していくのが望ましい」と訴えた。
こうした枝野氏の反応も想定し、志位氏の提案は政策について「協議」ではなく「対話」という表現を用いるなど「非常に低いボール」(共産党幹部)だった。話し合いのテーブルにつくことを拒否しにくくし、じわじわと共産党のペースに持ち込もうという戦略が透けてみえる。
「『相互推薦』は曲げない。仏の顔も三度までだ」
共産党幹部は枝野氏をこう牽制(けんせい)してみせた。(松本学、小沢慶太)
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