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第25回参議院議員選挙(2019年)

466岡山1区民:2018/12/14(金) 20:21:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000059-mai-pol
ネット得票最多が“落選” 自民道連「組織票」 参院選候補選び
12/14(金) 18:50配信 毎日新聞
ネット得票最多が“落選” 自民道連「組織票」 参院選候補選び
柿木克弘氏=手塚耕一郎撮影
 自民党北海道連は14日、来年夏の参院選道選挙区(改選数3)の候補者選定のため、10、11両月に実施していたインターネット投票の結果を公表した。民意を反映し透明性を高める狙いだったが、圧倒的に最多票を得た柿木克弘元道議(50)は組織票が見られるとし、選ばれなかった。

 投票は党員ら8401人が参加し、各候補の実績・信頼感、発信力など4項目をA〜Dで判定した。その結果、実際に道連が内定した高橋はるみ道知事(64)はAが計3104票で2位、同じく内定した岩本剛人道議(54)は計1075票と4位で、落選した中川賢一札幌市議(51)を下回った。道連は約30の支持団体からの聞き取りで総合的に判断して両氏を選んだとした。

 ◇柿木氏「ルールがない中での戦いだった」

 一方、柿木氏は全項目で最多票を得てAが計1万4963票だったが、道連は投票終盤で同じ会社のメールアドレスの約750票や投票権を複数得られるフリーメールアドレス約300票などの「組織票」が見られたと分析した。これに対し、柿木氏は取材に「私の力不足だが、そもそもルールがない中での戦いだった」と述べた。

 道連は今後について、投票者本人かをチェックし重複投票を防ぐ仕組みが必要と指摘。高齢者らが投票に必要なグーグルアカウント取得が難しかったため、今後はより簡単にすべき、と総括した。【安達恒太郎】


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