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第25回参議院議員選挙(2019年)
439
:
チバQ
:2018/12/05(水) 13:39:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000007-mai-pol
次期参院選、自公が週内にも相互推薦
12/5(水) 9:18配信 毎日新聞
自民、公明両党は4日、来夏の参院選で選挙区の公認候補を相互に推薦する方針を固めた。週内にも決定する。来春には統一地方選も控え、2016年の前回選では同年3月に決めていた相互推薦を大幅に前倒しして協力態勢を固める狙い。自民は埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区の公明公認候補を推薦する一方、公明はまず改選数1の「1人区」を中心に自民公認候補20人以上を推薦する見通しだ。
公明は公認候補を擁立した改選数3以上の7選挙区のうち東京、大阪を除く5選挙区について「自党だけでは当選ラインに達するのが困難」と判断し、自民に推薦を要請。主要野党は1人区の多くで候補者を一本化するとみられ、自民は激戦が予想される1人区で公明の協力を得る見返りに、公明の要請に応じることにした。
16年参院選では、公明候補と競合する5選挙区の自民県連が相互推薦に反発し、決着が16年3月までずれ込んだ。しかし来年は統一選と参院選が同じ年に行われるため「地方議員が争う統一選が近づくほど協議しにくくなる」(公明党幹部)との声が出ていた。
自民党内には福岡、埼玉で現職に加えて2人目の擁立を模索する動きがあり、公明側は相互推薦でこれをけん制する思惑もある。一方、組織票の一部を公明に譲る形の相互推薦に難色を示す自民県連もあり、ある県連幹部は「党本部の方針は重く受け止めるが、現場では難しい問題だ」と語った。【村尾哲、竹内望】
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