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第25回参議院議員選挙(2019年)
400
:
チバQ
:2018/11/13(火) 01:07:33
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/247067?rct=n_hokkaido
世代交代論根強く 伊達氏、政界引退へ 公認困難と判断
11/11 10:39 更新
<解説>伊達忠一参院議長が来夏の参院選不出馬の意向を固めたのは、健康面の不安に加え、自民党内に世代交代論が根強く、公認候補に選ばれる可能性が低いと判断したからだ。
伊達氏は6月、後援会の要請を受け、4選出馬に意欲を示した。8月には党道連の公募に、北海道医師連盟の長瀬清委員長(北海道医師会会長)による他薦で応募した。周りから推される形にしたのは、引退を視野に入れつつも、現役続行の道を模索するためだった。
だが支持は、中央政界での影響力に期待する小畑保則・党道連幹事長ら一部道議にとどまった。2013年の3選出馬の時点で勇退を求める声が上がっていたこともあり、道内政財界は「議長職の全うをもって節目にすべきだ」との意見が多かった。
自民党は選挙区での立候補に定年制を設けていない。現職は優遇される例が多いが、党道連の吉川貴盛会長らは参院選公認候補の選考で、伊達氏を他の4人と横並びで扱い、インターネット投票を参考にするとした。こうした手続きも伊達氏に不利に働くとみられた。
後ろ盾だった森喜朗元首相、安倍晋三首相の支援も得られなかった。首相は7月、「伊達さんは今期で最後だろう」と周囲に漏らした。伊達氏が議長に就く際、所属する細田派の世耕弘成官房副長官(当時)が他会派に「花道だから」と説得して回った経緯もある。
人脈づくりにたけ、国会対策での調整力で頭角を現し、当選3回、閣僚未経験にして一気に「三権の長」に駆け上がった伊達氏。有力政治家の引退で、道内政界の世代交代はさらに進むことになる。現職の去就が絡み難航が予想されていた自民党の参院選候補選びは、高橋はるみ知事や岩本剛人道議ら4人から2人に絞る作業が本格化する。知名度から高橋氏有利との見方がある。連動する来春の知事選の候補選びも動きだす可能性がある。(佐藤陽介)
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