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第25回参議院議員選挙(2019年)

355とはずがたり:2018/10/23(火) 16:19:31
>国民府連は8月以降、独自候補擁立を目指している旧民主系の立憲民主党府連と一本化に向け協議を続けていたが、折り合えなかった。

そんなに実質的な協議やってたとは思えないけどまあ個人的には超順当な擁立。

これで立憲が立てなければ全体の候補者調整の中で国民・共産の双方へ配慮出来てしかもあわよくば(維新希望がウヨ立てて西田からウヨ票削って,野中・谷垣は地縁系ハト派擁立して保守票割って,立憲支持層が自主的に国民と共産で票割りすれば(どんだけ前提多いねんw)98年の再来も期待出来るかも!?)

国民、前原氏秘書・斎藤氏擁立へ 来年の参院選京都選挙区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000009-kyt-l26
10/23(火) 10:44配信 京都新聞

 国民民主党京都府連が、来年の参院選京都選挙区(改選数2)に衆院議員秘書の斎藤勇士アレックス氏(33)=京都市下京区=を擁立する方針を固めたことが22日、分かった。近く党本部が公認決定する見通し。
 斎藤氏はスペイン出身、同志社大卒。5歳で来日して大阪府守口市などで暮らした。証券会社勤務を経て2013年4月、松下政経塾に入塾。17年4月から党府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)の秘書を務めている。
 同選挙区では13年参院選で、国民民主の前身の民主党が北神圭朗前衆院議員を擁立したが、日本維新の会やみんなの党など野党乱立の影響もあり、議席を維持できなかった。
 来年の参院選の同選挙区では、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党も現職の倉林明子氏(57)の公認を決めている。国民府連は8月以降、独自候補擁立を目指している旧民主系の立憲民主党府連と一本化に向け協議を続けていたが、折り合えなかった。
 前原会長は取材に対し「自民、共産の現職は知名度が高く、新人で戦うにはいつまでも一本化に時間を浪費できない」と説明した上で、「非自民非共産の大きな塊を求める府民は多く、一本化が望ましいことには変わりない」としている。


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