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第25回参議院議員選挙(2019年)

291名無しさん:2018/09/17(月) 07:35:53
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018091600311&g=pol

参院選2人区で駆け引き=国民現職脅かす立憲
2018年09月16日22時04分

参院選 枝野幸男
 来年夏の参院選をめぐり、立憲民主党と国民民主党が水面下で駆け引きを展開している。国民が議席維持を目指す改選数2の「2人区」で、立憲が新人擁立を検討しているためだ。双方を支援する連合は歩み寄りを求めている。<下へ続く>


 四つある2人区のうち、国民は茨城の藤田幸久氏と静岡の榛葉賀津也氏の現職2人の公認を決めている。ともに2013年の選挙は旧民主党公認で立候補し、自民党と議席を分け合った。
 「1人区」に関しては立憲、国民とも野党候補一本化の必要性を認めている。だが、2人区について立憲は、比例代表での得票を上積みするため積極的に独自候補を擁立し、党の存在感をアピールしたい考えだ。同党の枝野幸男代表は16日、さいたま市で記者団に「複数区はそれぞれの党が切磋琢磨(せっさたくま)すべきだ」と述べ、候補者調整に応じない考えを示した。

 これに対し、国民側は議席死守が至上命令。立憲が参戦すれば、事実上の無風区が激戦区に一変するため、国民幹部は「2人区も野党間で調整しないと勝つのは難しい」と危機感を隠さない。
 連合は比例の組織内候補が立憲、国民に分散する。選挙区でも両党が競合すれば、与党に「漁夫の利」を与えるだけでなく、組織の「股裂き」が深刻化するのは必至。神津里季生会長は「自分のことだけを考えているように有権者に見えてしまうとマイナスの方向に働く」と語り、両党に調整を促した。


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