したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第25回参議院議員選挙(2019年)

272チバQ:2018/08/19(日) 21:52:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00000001-at_s-l22
参院静岡選挙区、与野党現職に危機感 2019年夏改選
8/19(日) 7:56配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
 野党分裂で2019年夏の参院選の構図が見通せない中、静岡選挙区の与野党現職が危機感を強め、県内を東奔西走している。野党第1党の立憲民主党が国民民主党現職のいる2人区にも独自候補を擁立する方針を示したことが、これまで1議席ずつ「指定席」を分け合ってきた現職の自民党牧野京夫氏と国民榛葉賀津也氏に、いつにない緊張感を与えている。2人はお盆休み中も地元に張り付き、街頭演説やあいさつ回りで支持を訴えた。

 立民の日吉雄太県連代表(衆院比例東海)は、7月29日に静岡市内で開いた支援者集会で「(静岡選挙区に)独自候補を立てて臨みたい」と明言した。これまでに同党の候補者擁立が具体化したわけではないが、野党の支持率が低迷する中で票を分け合う可能性のある国民は、いやが応にも警戒感を強める。

 榛葉氏は終戦記念日の15日朝、JR掛川駅北口で街頭演説に立ち「国民民主党を、課題解決のできる政党に成長させたい」と声を張り上げた。取材に「(立民は候補者を)間違いなく立ててくる。自民は絶対に勝つ。残りの議席は一つ。県内の地方議員と力を合わせ、地道に訴えを続けていくしかない」と危機感をあらわにした。

 一方で「対岸の火事」と高をくくってはいられないのが牧野氏だ。野党候補乱立となれば、自民の内部で「独占を狙って2人目を擁立しよう」という機運が高まり、野党間の争いが「飛び火」して来ることも現実味を帯びるからだ。

 牧野氏はお盆休み前後の連日、初盆の支援者回りなどの地元日程をこなした。支援者には国交副大臣としての実績をアピールする。党関係者によると、選挙直前まで党県連会長を務めることに対する足元の批判に対しては「まずは統一地方選の候補を当選させる」と、会長としての責務を全力で果たす姿勢を示して理解を求める。

 次期参院選には共産党も新人の鈴木千佳氏擁立を表明している。

静岡新聞社


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板