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第25回参議院議員選挙(2019年)

268チバQ:2018/08/15(水) 19:04:09
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20180815-567-OYT1T50043.html
定年制「人生100年時代そぐわず」自民で論争
15:13読売新聞

定年制「人生100年時代そぐわず」自民で論争

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 自民党で「定年制」を巡る世代間論争が再燃している。党が決めたルールを守るよう求める若手に対し、ベテランらは安倍内閣が掲げる「人生100年時代」にそぐわないと反発する。制度見直しにつながる可能性もある。

 自民党は国政選で、比例選の公認候補に定年制を定めている。内規では、衆院選の場合は小選挙区選への重複立候補も含め公認時に73歳未満でなければ、原則として公認しないとした。参院選の場合は、現職議員の任期満了日を基準とし、次期選挙の立候補予定者が基準日に70歳未満でなければ公認しない。ただ、衆参とも例外を認めている。

 最近では、来年夏の参院選を巡る例外適用が物議を醸した。

 「原則をしっかり守ることが必要だ」

 7月20日の選挙対策本部の会合で、鈴木馨祐青年局長(41)が苦言を呈した。

 この会合で党は、来夏参院選に向け、山東昭子・元参院副議長(76)ら7人を特例として公認した。参院選では「党総裁が国家的有為な人材と認めた者」や支持団体が「余人をもって代えがたい」とした候補者は特例扱いも可能だ。45歳以下の党員からなる青年局は「有望な若手の人材登用を阻害しかねない」と懸念を示す。

 これに対し、会合で安倍首相(党総裁)は「参院比例選は名前を直接書くから、衆院比例選とは事情が違う」と強調し、特例に理解を示したという。


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