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第25回参議院議員選挙(2019年)
244
:
チバQ
:2018/07/28(土) 18:18:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000002-at_s-l22
参院選まで1年、静岡県内選挙区混沌 野党分裂、自民2人擁立論
7/28(土) 7:59配信 @S[アットエス] by 静岡新聞SBS
参院選まで1年、静岡県内選挙区混沌 野党分裂、自民2人擁立論
参院静岡選挙区の直近3回の選挙結果
来夏の参院選まで1年。各党や立候補予定者が準備を本格化させているが、与野党で1議席ずつ分け合う「指定席」とされてきた静岡選挙区(改選数2)の様相が混沌(こんとん)としてきた。昨年の衆院選以降、国政で野党が分裂状態で、呼応して県内自民党関係者の一部に2人擁立論が浮上しているからだ。近年は「無風」だった選挙戦に波乱はあるのか。3期目を目指す自民党の牧野京夫氏、4期目を狙う国民民主党の榛葉賀津也氏の現職2人はともに危機感を強める。
鍵を握るのは国政で野党第1党の立憲民主党の対応。県内では無期限で党員資格停止中の青山雅幸衆院議員(比例東海)のセクハラ疑惑の影響もあって党勢は低迷しているが、全国的には一定の支持率を維持。通常国会終盤の参院審議では与党に徹底抗戦し、「対決より解決」を掲げる国民との路線の違いが鮮明になった。ある立民関係者は「国民の榛葉氏とはスタンスが大きく異なる。静岡では独自候補を必ず擁立する」と強気だ。
一方、こうした動きに榛葉氏は、野党候補が共倒れした昨年衆院選の静岡3区の例を出し「野党が何をやっているのか分からない選挙をすべきでない」と強くけん制する。
野党分裂の影響は自民にも波及している。ある県内国会議員は「立民が候補者を擁立すれば自民の2人目を立てる理屈ができてしまう」と懸念する。一部の県議や国会議員に牧野氏への不満があり、7月中旬の国会議員と県連三役の会合でも「牧野氏は県連会長を辞めるべきだ」という声が上がったという。ただ「2人目を立てれば県連内に禍根を残し、野党を利するだけだ」と慎重論も根強い。
共産党は新人の鈴木千佳氏の擁立を発表済み。党関係者は「自民が2人目を出すなら、共産の候補予定者を下ろすことも含め野党共闘を検討する」と明かすが、立民の出方を当面見極める方針だ。
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