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第25回参議院議員選挙(2019年)

229チバQ:2018/07/18(水) 21:17:44
>>146
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071701255&g=pol
「70歳定年制」7人容認へ=参院選、山東氏ら1次公認-自民

参院選

 自民党は来年夏の参院選について、内規で定める比例代表候補の「70歳定年制」に触れる改選議員9人のうち、山東昭子元参院副議長(76)ら7人を特例で公認する方針を固めた。1次公認に含め、20日に党選対本部会議で決定し発表する。複数の党関係者が17日、明らかにした。
 山東氏のほか特例が認められるのは、柘植芳文(72)、山田俊男(71)、衛藤晟一(70)、木村義雄(70)、佐藤信秋(70)、羽生田俊(70)の各氏。党関係者は「世代交代を求める若手からは異論も出るだろうが、秋の総裁選への影響も考慮した」と語った。
 内規は比例候補に関し、改選議員の任期満了日に原則として満70歳未満とする一方、70歳以上でも「支持団体が余人をもって替えがたい候補者と決定し総裁がこれを認めた者」を特例扱いにできるとしている。7人にはこの規定を適用する。
 残りの丸山和也氏(72)と、来年7月28日の任期満了日までに70歳を迎える石井みどり氏(69)に関しては、現時点で支持団体を持たないことなどから慎重に検討する。
 塩谷立選対委員長ら党執行部はこれまでに、9人からそれぞれ意見聴取を実施。これに対し、全員が出馬の意思を示していた。
 一方、選挙区候補については、伊達忠一参院議長の北海道、吉田博美参院幹事長の長野、合区の鳥取・島根、徳島・高知など10程度で1次公認を見送り、引き続き調整を続ける。 (2018/07/17-22:12)


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