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第25回参議院議員選挙(2019年)
2259
:
チバQ
:2022/01/28(金) 21:05:43
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASQ1X3W0VQ1XUTIL00Z.html
地元議員ら35人「起訴相当」河井元法相らの買収事件で、検察審査会
2022/01/28 16:18朝日新聞
地元議員ら35人「起訴相当」河井元法相らの買収事件で、検察審査会
妻の参院選立候補時、地元議員ら100人に計約2900万円を配ったとして公判中の元法相・河井克行被告が保釈された。25日に衆院議員の辞職願を提出した=2021年3月3日、東京都葛飾区、西畑志朗撮影
(朝日新聞)
2019年の参院選広島選挙区をめぐる河井克行・元法相(58)らによる買収事件で、公職選挙法違反(被買収)の容疑で告発され東京地検が不起訴にした地元議員ら100人について、東京第六検察審査会は、このうち現職の地元議員ら35人を起訴すべきだとする「起訴相当」と議決した。議決は21年12月23日付で、28日に公表された。
地検はこの議決を受け、改めて捜査する。結果が再び不起訴になった場合、検審は2度目の審査を実施。再び「起訴すべきだ」と議決されると、35人は強制的に起訴される仕組みになっている。
地検が不起訴とした100人の当時の立場は、広島県内の当時の首長や県議、市町議ら政治家44人、後援会関係者50人、選挙スタッフ6人。
このうち検審が今回、起訴相当と議決した35人は、首長1人、広島県議11人と市町議18人、元国会議員秘書1人、選挙スタッフ4人で、いずれも現金10万〜300万円を受け取ったとされた。
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