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第25回参議院議員選挙(2019年)

2213さきたま:2021/04/07(水) 22:29:58
>>2212
樽井良和のtwitterに羽田次郎と国民民主党の「政治合意文書」が出てますが、
「国民民主党の綱領に同意し、国会で同党の重点政策実現に向けて最優先に取り組むことを承諾する」とあります。
漠然とはしていますが、立民公認で立候補するのに、国民民主の政策実現を最優先って意味が分かりませんね。
https://twitter.com/tarui_yoshikazu/status/1379719086825857029
事の発端となった立民県連・共産党県委員会との「政策協定書」を見ると、署名のある「記」以下の合意はまあそれなりの内容なのですが。
http://www.jcp-nagano.com/3850
その後に結ばれた、次郎・立民県連と新政信州との「政治合意文書」、連合長野との「確認書」の全文は確認できず。
もし上書き上書きという理屈で考えるなら、国民民主との合意が最優先となるわけで、次郎がどう考えてるのかよくわかりませんね。


国民、羽田次郎氏の推薦維持決定 参院長野補選、立民新人候補
4/7(水) 13:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/99709b4309a39405f6af458205fe861c93bc9a8a
 国民民主党は7日、両院議員総会を国会内で開き、参院長野選挙区補欠選挙(8日告示、25日投開票)に野党統一候補として立候補する立憲民主党の新人羽田次郎氏への推薦を維持すると決めた。国民の玉木雄一郎代表は推薦を見直す意向を示したが、羽田氏側が同党の政策を最優先で尊重すると確約した文書を受け入れたとして、予定通り推薦する姿勢に転じていた。

 長野補選を巡っては、羽田氏が共産党などの県組織と結んだ政策協定に原発ゼロや日米同盟見直しが明記されたことに国民側が反発していた。


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