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第25回参議院議員選挙(2019年)
2191
:
とはずがたり
:2021/03/18(木) 11:13:17
俺が指摘した通りの方向ですやん。
>別の協定で事実上「上書き」する形で陣営内の不協和音を抑える狙い
ここでも共産党の大人ぶりが目立つな。
>共産党県委員会の鮎沢聡委員長は「野党共闘は互いの党の考え方を尊重し、一致できる点で戦うことが原則。(新たな)協定を結ぶのは重要な前進だ」と述べた
羽田氏巡り立・国、政策協定締結へ 県内評価の声
2021/03/16 09:00 長野県 政治 2021参院県区補選
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021031600087
4月の参院県区補欠選挙(欠員1)を巡り、立憲民主党と国民民主党が政策協定を結ぶ方向で調整していることが分かった。立民新人で野党統一候補の羽田次郎氏(51)が共産党などの県組織と交わした政策協定を国民が問題視しており、別の協定で事実上「上書き」する形で陣営内の不協和音を抑える狙いがある。近く羽田氏を含めて署名したい考えだ。関係者が15日、明らかにした。
羽田氏が立民、共産、社民3党の県組織と2月に調印した政策協定は、原発ゼロなどを掲げた。これに国民や連合傘下の民間産業別労働組合(産別)が反発。国民は、推薦の扱いを再考する可能性に言及していた。
立民、国民両党が準備している協定案は、エネルギー政策に関し「二項対立的思考に陥ることなく、あらゆる政策資源を投入して、原子力エネルギーに依存しない社会を一日も早く実現する」と記載。原発ゼロに抵抗感を持つ国民や産別の立場に配慮した内容になる予定だ。政治スタンスとして「中道」も明記する。
政策協定を巡る混乱に危機感を抱いた連合の相原康伸事務局長らが、善後策の検討を立民側に求めていた。ただ、産別からは「共産党との政策協定を撤回するべきだ」(幹部)との声も根強く、野党各党や支援団体の足並みがそろう態勢を築けるかどうかはなお見通せない。
◇
立憲民主党県連代表の篠原孝氏(衆院1区)は、羽田次郎氏が立民、共産、社民3党の県組織などと結んだ政策協定の見直しを否定。立民と国民民主が別の政策協定を新たに結ぶ方向で調整していることに「我々の協定を直すというのではなく、良いことだ」と受け止めた。
連合長野の根橋美津人会長は「両党が以前のように大きな固まりとなる余地を残すことになるので、現実にしっかり向き合ってほしい」とした。共産党県委員会の鮎沢聡委員長は「野党共闘は互いの党の考え方を尊重し、一致できる点で戦うことが原則。(新たな)協定を結ぶのは重要な前進だ」と述べた。
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