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第25回参議院議員選挙(2019年)

2161名無しさん:2021/02/18(木) 21:36:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeac88366118e4949df880932db5a008a0fdd125
自民党県連 地元出身元官僚を公認申請 / 立憲民主党 選考委員会 参院・広島再選挙
2/18(木) 19:12配信
RCC中国放送
 河井案里氏の当選無効に伴う参議院・広島選挙区の再選挙で、18日、自民党県連は、地元出身の元官僚を公認するよう党本部に申請しました。

 「西田氏は、党本部で二階幹事長から、選挙区をしっかり自分の足で歩くようにと激励を受けたそうです。」(大平洋記者)

 自民党広島県連は、国会議員からなる常任顧問会議を開催し、経済産業省を辞めたばかりの西田英範氏(39)も途中から出席してあいさつ。会議は、全員一致で西田氏の公認申請を了承しました。

 この後、宮沢会長が本人を伴って、山口選対委員長に公認を申請。「河井氏の事件などで厳しい戦いになるが、県連一丸となって、しっかり戦ってほしい」と言われたということです。

 また、二階幹事長からは…。

 「二階幹事長からは、ともかく(西田氏)本人に対し、選挙というものはともかく自分の足で票を稼ぐもの。候補者が必死になれば、みんながついてきてくれる。あなた自身が、がんばりなさいと。」

 ― 西田氏を選んだ理由は?
 「若い、新しい候補者で、自民党広島県連もずいぶん変わったという印象を与えられる。」(自民党広島県連 宮沢洋一会長)

 来週水曜には、公認される見通しです。連立を組む公明党は、候補を立てないとしています。

  ◇  ◇  ◇

 また、立憲民主党県連が、開いた2回目の選考委員会には、佐藤公治県連代表らのほか、「党本部の本気度や思いを伝えたい」と平野博文選対委員長も出席。短期決戦のため、▽広島出身に限らず、知名度の高い人。▽幅広く支援を得られる人を選ぶことで一致しました。

 「あらためて党本部の全面的な応援をいただいて、やっていくことになりましたので。今の政治状況、県民のみなさまの怒りを受けてもらえる候補者を選ばければいけない。」(立憲民主党広島県連 森本真治副代表)

 候補者は、今月中に決めることにしています。

  ◇  ◇  ◇

 参議院・広島選挙区の再選挙を巡っては、NHK受信料を支払わない方法を教える党が19日、候補者の出馬会見を開く予定です。また、れいわ新選組も候補者の公募を進めています。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c533b42f695e23209af54a61bc2372c07c6c8f
自民広島県連が元経産官僚、西田氏の公認申請 参院再選挙
2/18(木) 19:15配信
毎日新聞
 自民党広島県連の宮沢洋一会長は18日、党本部で二階俊博幹事長と会談し、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙(4月8日告示、25日投開票)に元経済産業省官僚の西田英範(ひでのり)氏(39)を公認するよう申請した。来週にも党本部が正式決定する。

 会談には山口泰明選対委員長と西田氏本人も同席。二階氏は西田氏に対し「候補者が必死になればみんながついてきてくれる。ともかくあなた自身ががんばりなさい」と声をかけ、山口氏は「事件などで厳しい選挙戦になるが、県連一丸となってしっかり戦ってほしい」と激励した。

 宮沢氏は会談後、記者団に西田氏擁立の理由について「若い新しい候補者なので、県連もずいぶん変わったという印象を与えられる」と述べた。西田氏は公認決定を待って出馬表明する。再選挙では、立憲民主党や共産党、れいわ新選組にも擁立の動きがある。

 これに先立ち、菅義偉首相は首相官邸で竹下派の竹下亘会長と会談し、再選挙と同日実施の参院長野選挙区補選について協議。首相は閣僚を投入して準備を進めるよう指示を出す一方、「コロナ禍でどういう選挙になるのか」と心配したという。【飼手勇介、花澤葵】

https://news.yahoo.co.jp/articles/34295f60db541662977355f2587fbb4944f4cb49
参院広島、再選挙で公認申請 自民党県連、党本部に
2/18(木) 18:40配信
共同通信
 自民党広島県連は18日、4月の参院広島選挙区再選挙の候補として、元経済産業省課長補佐の西田英範氏(39)の公認を党本部に申請した。2019年参院選の公選法違反(買収)事件で有罪が確定した河井案里前参院議員の当選無効に伴う選挙となり、「政治とカネ」問題が厳しく問われる。党として選挙態勢の構築を急ぎたい考えだ。

 西田氏と面会した二階俊博幹事長は「票は自分の足で稼ぐものだ。必死になれば、みんなが付いてきてくれる」と指南。山口泰明選対委員長は「厳しい選挙になる。県連が一丸となって戦ってほしい」と結束を求めた。

 再選挙は4月25日投開票となる。


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