[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第25回参議院議員選挙(2019年)
2017
:
チバQ
:2019/08/05(月) 10:11:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000008-mai-pol
演説2500回 自民対決制した「戦う政治家」
8/5(月) 9:00配信 毎日新聞
演説2500回 自民対決制した「戦う政治家」
河井案里氏=宮本明登撮影
自民党の河井案里参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。河井氏は自民党が公認候補2人を擁立した改選数2の参院広島選挙区に出馬し、落選した自民現職を上回る票を得て初当選した。「政治家は選挙で鍛えられる」と語った。
河井氏は選挙戦について「確かに苦労はしたが、政治家として大きく育てていただく教育の場だった」と振り返った。地元県連などが自民現職を支持したことを念頭に「参院選は選挙区が広いので、党の支部長をやっている衆院議員や地方議員の組織に支えられて選挙をするのが一般的だが、今回はそれが全くなかった」と説明。「自前で後援会を作るしかなかった。草の根的な後援会を他の先生を通さず作って、有権者と直接やりとりできたのは大きな財産になったと思う」と語った。
また今回の選挙は争点がわかりにくく、低投票率につながったと指摘。「街頭演説を全部で約2500カ所やり、最終日には71カ所もやったが、争点がないのでひたすら自分のやりたいことを訴えるしかなかった」と言う。
尊敬する政治家に、高村正彦自民党前副総裁と菅義偉官房長官をあげ「とにかく政策の勉強をしたい」と語った。そのうえで、政治家としての今後については「女性でなければ分からない政策も、高齢でなければ分からない政策もあってはいけない。全て勉強してカバーしていくべきだと思っている」と強調した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板