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第25回参議院議員選挙(2019年)

2006とはずがたり:2019/07/30(火) 17:55:17
水野さち子氏「今後は総合的判断」 参院選・福島選挙区で落選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00010023-minyu-l07
7/26(金) 15:08配信 福島民友新聞

 参院選福島選挙区に無所属新人で立候補し、落選した元県議の水野さち子氏(57)は25日、選挙終了あいさつで福島民友新聞社を訪れた。
 水野氏は「力不足だった。国民に寄り添う政治の大切さが少しでも中央に届いてくれれば」と話した。今後については「(投票した)34万5000人が期待してくれた。総合的に判断する」とした。
 選対幹事長を務めた小熊慎司衆院議員(国民民主、比例東北)が同行した。

国民民主・増子輝彦氏、県連代表辞任へ 後任に小熊慎司氏推薦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00010009-minyu-l07
7/26(金) 11:16配信 福島民友新聞

 国民民主党の増子輝彦県連代表(71)=参院福島選挙区=は25日、福島市で開かれた党県連総務会で「一定のけじめをつけなければならない」と述べ、参院選福島選挙区での敗北の責任を取り県連代表を退く意向を表明した。増子氏は後任に代表代行の小熊慎司衆院議員(51)=比例東北=を推した。県連は26日に改めて開く総務会で増子氏の辞任を了承し、後任を決める方針。
 総務会は冒頭を除き非公開。増子氏は終了後、報道陣の取材に「国民民主の党籍を持つ候補者に無所属になってもらった。国民民主が(擁立を)主導したことは間違いない。責任の所在を明らかにした」と辞任表明の理由を説明した。
 参院選福島選挙区では国民、立憲民主、社民の各党県連と無所属議員、連合福島でつくる「5者協議会」が無所属での出馬を条件に、国民県連筆頭副幹事長で県議の水野さち子氏(57)を擁立した。

維新現職・山口和之氏「落選」 参院選比例、報告会で無念表情
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00010008-minyu-l07
7/23(火) 11:21配信 福島民友新聞

 21日に投開票が行われた参院選比例代表で、日本維新の会から立候補していた現職の山口和之氏(63)=1期、郡山市=は22日、落選が決まった。維新では比例で5人が当選したが、山口氏は4万2231票で党内7番目の得票数だった。
 山口氏は衆院議員1期を務めた後、2013(平成25)年の参院選で、みんなの党比例代表で初当選。14年の解党後は新党「日本を元気にする会」や無所属での活動を経て今年1月、維新に入党した。6年前は都内に選挙事務所を設けたが、今回は地元に事務所を置き、県内を中心に遊説を展開した。


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