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第25回参議院議員選挙(2019年)

1970チバQ:2019/07/25(木) 13:32:36
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/328532?rct=n_councilors
参院3分の2 改憲へ「4議席」巡り攻防 首相、「国民」に秋波 野党、阻止へ連携鍵
07/25 05:00
参院3分の2 改憲へ「4議席」巡り攻防 首相、「国民」に秋波 野党、阻止へ連携鍵
 安倍晋三首相が目指す憲法改正は、参院選を受け、前向きな勢力が発議に必要な3分の2に足りない「4議席」を巡る攻防が焦点となってきた。首相は国民民主党などの切り崩しを本格化させる構えで、立憲民主など主要野党は、れいわ新選組など新勢力とも協調して阻止する方針。野党側の連携が鍵になりそうだ。

 改憲勢力と位置付けられるのは自民、公明の与党と日本維新の会、無所属の一部。参院選で計81議席を獲得したが、非改選の79議席を加えても160で、定数245の3分の2である164を4議席下回った。

 さらに与党の公明も慎重姿勢を強めており、山口那津男代表は「改正する必要が今どこにあるのかはっきりしない」と発言。現状での発議は困難な情勢だ。

 こうした中、首相が照準を合わせるのが国民民主だ。参院で21議席を持ち、「与野党の幅広い賛同」も演出できる。これに対し、国民民主の平野博文幹事長は22日のテレビ番組で「手を突っ込まないでほしい」と拒否反応を示しつつも「われわれも改憲議論は必要と言っている」と語った。

 一方、立憲民主などの主要野党が連携を目指す新勢力のうち、「れいわ新選組」(2議席)の山本太郎代表は野党共闘に前向き。だが「NHKから国民を守る党」(1議席)の立花孝志代表は23日のインターネット番組で、安倍政権が受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる制度に変更することを条件に改憲発議に賛同する意向を示した。(藤本卓郎、広田孝明)


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