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第25回参議院議員選挙(2019年)
1865
:
チバQ
:2019/07/22(月) 09:30:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000001-yamagatan-l06
芳賀氏が初当選、大沼氏破る
7/22(月) 7:30配信 山形新聞
芳賀氏が初当選、大沼氏破る
初当選を果たし万歳三唱する芳賀道也氏(中央)=21日午後10時24分、山形市城西町4丁目の選挙事務所
改選1議席を巡り、事実上の与野党一騎打ちとなった参院選県選挙区に21日、県民の審判が下った。野党統一候補で無所属新人の芳賀道也氏(61)が自民現職の大沼瑞穂氏(40)に1万6524票差を付け、初当選を果たした。大沼氏は自公による組織戦を展開したが届かなかった。自民は2016年の前回に続く敗戦で、県選挙区の2議席とも失った。政治団体「NHKから国民を守る党」新人の小野沢健至氏(49)の支持は広がらなかった。
自民が参院選県選挙区で連敗したのは初めて。投票率は60.74%で前回を1.48ポイント下回った。
立憲民主、国民民主、共産、社民の推薦を受けた芳賀氏は元民放アナウンサーの知名度や人脈を生かし、草の根運動を繰り広げた。無党派層が多い山形市で浸透し、置賜や鶴岡市を除く庄内でもリードした。
大沼氏は党の県選出衆院議員を中心とした組織戦を展開。安倍晋三首相(党総裁)をはじめ閣僚級が次々に県内入りし、政権の安定を訴えた。最終盤で保守基盤を引き締めたが、議席を守ることはできなかった。
小野沢氏はNHKの受信料制度改革を訴えたが浸透しなかった。
現場の声、国に伝える
芳賀道也氏の話 「地方をないがしろにするな」という声が集まり、勝利につながった。一人一人を幸せにし、暮らしをよくする政治を取り戻したい。民放時代から、ひたすら県内を回って現場の声を聞いてきた。今度は皆さんの思いをしっかり国に伝えていく。
芳賀道也(はが・みちや)61 無所属新
(1)フリーアナウンサー(2)日大文理学部(3)山形放送報道制作局アナウンス部統括部長、日大文理学部校友会県支部副支部長。当選1回(4)山形市
((1)職業(2)最終学歴(3)主な経歴(4)出身地)
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